やまとなでし子 @yamatonadeshi5 猫背がなんか気持ち悪いという理不尽な理由で突然デート相手の全てが無理になったこともある。人間の突然の感情変化に道理や論理は一切通用しない。 ということであなたが突然無理になった理由をこのタグでぜひ教えてください。おもろいのRTしていきます! #私の超理不尽な恋の心変わり
新型コロナウイルス肺炎から回復し、ラジオ番組で約2カ月ぶりにレギュラー復帰した俳優石田純一(66)が11日、女性スキャンダルで芸能活動自粛を発表したアンジャッシュ渡部建(47)の不倫について「いきさつがよく分からないが、頑張ってほしい」と語った。ラジオ出演後、取材陣の呼び掛けに応じた。 かつて「不倫は文化」発言で話題を集めた石田は、取材陣から「不倫の先輩として渡部さんにアドバイスを」と求められ「いやいや。僕は“元祖不倫”とか言われますけど、自分が発明したわけでも、最初でもないんで」と苦笑いし「んー、まあ、今はモテるでしょうから、どうなんでしょうか。僕には分からないけど」。 渡部が女性との密会場所に、六本木ヒルズの多目的トイレを利用していたことに関して「文化的にどうですか」と聞かれると「自分の口からは答えにくいですね」と語った。 この日、ラジオ番組復帰した石田は、緊急事態宣言下での沖縄訪問や
まず言っとくと俺はドラハラ(ドラゴンボールハラスメント)を受けたわけでもないし むしろド直球のDB世代ではあるがそれでもドラゴンボールが嫌いだ。 ドラゴンボールという作品の説明は流石に不要だろうからここは飛ばすが国民的人気を得ているのは別に不満はない。 むしろ国民的人気を得てしまっているからこそどうしても申し出たい事があるのだ。 先に結論から言おう。 サイヤ人以外のZ戦士達にビックリするほど人権がないからだ。 ドラゴンボールの世界においてはとにかく戦闘力が全てである。途中から数値化するのは止めてもそこは揺るがない事実である。 そんな戦闘力のインフレはフリーザ戦から始まったと言ってもいいのだが俺はそのフリーザ戦を大きく評価している。 ノーマル状態の悟空がフリーザと良い戦いしていると思いきや裏で界王拳で10倍も引き上げていたと分かった時の絶望感は未だに覚えている。 そして初めて超サイヤ人になっ
ソニー・インタラクティブエンタテインメントから2020年末に発売予定の新ハード・プレイステーション5(PS5)。その対応ソフトなどが発表される映像イベント“THE FUTURE OF GAMING 未来のゲーム体験がここに”が、2020年6月12日(金)午前5時に開催された。 映像イベントでは28本の対応ソフトが発表。スクウェア・エニックスの新プロジェクト、『デモンズソウル』のリメイク作、シリーズ最新作となる『バイオハザード8』、『ホライゾン 禁じられた西部』など、サプライズに溢れた発表となった。 そして、最後には待望の本体デザインが初公開。流線型の未来的なデザインで、通常版とデジタルエディション(ディスクレス)の2種類で発売されることが明かされた。 本体写真や各タイトルの詳細については、下記記事へのリンクからチェック!
きたがわ翔 @kitagawa_sho 漫画家。主に漫画、飼い猫のツイート多し。静岡出身。投稿する画像や写真の転載は御遠慮下さい。お仕事に関する依頼や相談事は直接DMにて。 【通販】kitagawasho.booth.pm 【instagram】instagram.com/sho.kitagawa.i… ameblo.jp/sho-kitagawa/ きたがわ翔 @kitagawa_sho 外国の方が日本の漫画絵を見て一番不思議がるのは鼻がない事らしい。今ではもはやただの点、が主流である。私たち漫画家の間で鼻問題は昔から切実だったが他の国では鼻をリアルに描く=可愛くないとは思わないらしい。日本におけるリアル鼻=醜悪の感覚はいつからなのだろうか?
台風24号の影響で在来線がストップし、大勢の通勤客らで身動きの取れない状態となったJR新宿駅構内=2018年10月1日午前9時14分、東京都新宿区、松本俊撮影 出典: 朝日新聞 リトマス試験紙だったコロナ禍 ますます試されていく「人間性」 もともと「遊動者」だった私たち 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)は、この先何年も(ひょっとするとさらにもっと長期間にわたって)付き合わざるを得ない「日常風景」になりそうです。一時期は、「コロナが終わったら何がしたい」といった無邪気な声も聞かれましたが、「コロナありきの社会」へと考えをあらためなければならなくなりました。これを「悪夢」ととらえるのは簡単ですが、満員電車の通勤や、意味もなく続けていた会議の日々が「天国」だったのか、冷静に考え直す動きもあらわれはじめています。人間関係を「見切る」「差し引く」きっかけとしてのコロナについて考
そもそもなぜバンドをやりたいと思ったかというと、人生で特にやりたいことがなくてなんだか全てがむなしかったからだ。 なんか人生で大体やりたいことは全部やってしまったような気がして、全く新しい経験や体験というものに出会うことがなくて、一度クリアしたゲームをずっと繰り返して遊んでいるような気持ちになっていた。 もっと心を沸き立たせてくれるような何かはないだろうか。 そう思って、心の中を探してみたら、唯一思いついたのが「ドラムを叩いてみたい」ということだった。 ドラムに対する憧れは若い頃からあったのだけど、両手両足をバラバラに動かすなんてすごく難しそうで、自分には無理な気がしていた。すごく練習すればできるのかもしれないけれど、ギターやベースと違ってドラムは家では練習できないというのがネックだった。特にバンドをやるあてもなかったし。 そんな感じでずっとドラムをやったことのない人生だったのだけど、40
新型コロナウイルスに感染し、陰性となって退院したあとも呼吸機能や運動能力が低下するなど、日常生活に支障を抱えている人たちがいることがわかりました。治療に当たる病院からは「退院後にも、さまざまな影を落とすことを知ってもらい、サポートの輪を広げてもらいたい」といった声があがっています。 NHKは新型コロナウイルスに感染した人の治療後の状態について把握しようと、東京都内の感染症指定医療機関と大学病院を対象にアンケートを行い「感染者の受け入れがない」という病院を除く46か所のうち、18か所から回答を得ました。 それによりますと、先月末までに18の病院で合わせておよそ1370人が陰性となって退院したり、症状が改善して転院したりしていますが、その時点で日常生活に何らかの支障がある状態だった人が少なくとも98人いることが分かりました。 退院するなどした人のおよそ7%に当たります。 具体的には、ウイルスに
At launch, we will offer two options: a PlayStation®5 console with an Ultra HD Blu-ray disc drive and a PlayStation®5 Digital Edition without a disc drive. The PS5 gameplay experience will be the same, so the choice is all yours. While there are some slight differences in the look of each model, for the overall design, we wanted to deliver a console that’s bold, stunning, and unlike any previous g
アニメーターは、愚痴愚痴言いながら、自己否定のループにはまっていく人間が多い。周りから能力の高さを買われていても、全く評価されていないと嘆いていることが珍しくない。 感受性ばかりが高まって絵を描いているうちにアニメーターになってしまった。しかしアニメーターは下請け業務である。自己管理能力が問われる職業である。彼らはえがいていた仕事像と必要とされる能力とのギャップに驚きつまずく。 その言動をよく観察してみると、家族関係に問題を抱えている人間が少なくない。要するに、愛着障害によって、自己嫌悪と承認欲求の無限回廊に閉ざされている。 まずもって彼らは自分が嫌いなのである。理想の自分像があって、そこから外れると減点評価。当然、他者をも認めることができない。批評家になる。本人は目指すべき場所を目指しているつもりだが、実際には様々な外的評判を内面化しているに過ぎないことに気づかない。内省する力が残ってい
登場人物(大嘘) クソデカ羅生門:トチ狂ったクソデカさを誇る門。正気を疑うレベルでデカい、というかガチで世界一デカい。碌に修理もされず、ボロボロに荒れ果てた結果、クソヤバい狐狸や世界最強の盗人(六万人)が棲み着くようになったり、死体が超スピードで積み上がるようになってしまった。 下人:下人というからには、どこぞの使用人に違いあるまい。最近、主人にクビにされたらしく、激烈豪雨の中行きどころも無く、クソデカ羅生門で超途方にくれているが・・・ ブッサイクで気持ちの悪い顔だが、清廉潔白超高潔にして、ありとあらゆる悪を世界一憎む心を持ち、最強正義を体現する男の中の男。その一方で腐った性根と史上空前に邪悪な心を兼ね備えている。大馬鹿で学がなく、クソアホ。七十二時間ほど呼吸をするのを忘れても生きていける。三千里(約一万二千米)飛び上がる跳躍力を持つ。韋駄天の異名を持つ。足は丸太のように太い。腹が減ってい
三十路半ばで、生まれて初めて飛行機に乗りました。 幼い頃から機会は何度かあったものの全てフイになっていました。 マリンジャンボの抽選は外れたし、スーパーの懸賞旅行は「金がない」と両親だけが行った。 狂人のハイジャック事件が起きて、修学旅行は長野県のスキー場になってしまった。 弟は部活の試合で北海道へ行ったし、妹は豪州へホームステイ。 送迎や仕事で空港へ行った事は数あれど、家族の中で空を知らないのは僕だけとなっていました。 もうこりゃ空と縁がないのだろうと思っていたし、「今更何だってんだ」と意地にもなっていました。 職は変われど働き詰めであまり余裕も暇もなかったのです。 ところが、こんな時期に仕事で離島へ行く事に。 生まれて初めて「搭乗客」としてやってきた国際空港。 梅雨時とは思えぬ快晴の猛暑日。 疫病で閑散とした広大なターミナルを歩いていきます。 無人のカウンターで発行されたチケットは簡素
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く