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  • 日馬富士の貴ノ岩暴行問題、始まりは錦糸町での口論 - 大相撲 : 日刊スポーツ

    大相撲の横綱日馬富士(33=伊勢ケ浜)が平幕の貴ノ岩(27=貴乃花)を殴打した問題で、事態の発端が18日までに明らかになってきた。捜査関係者らの話を総合すると、発端は秋場所後に東京・錦糸町のバーで貴ノ岩が元幕内の先輩力士らと口論になったことがきっかけ。これを10月25日に鳥取市内の飲店で横綱白鵬(32)がたしなめたが、この時の貴ノ岩の態度に日馬富士が激怒し、暴行につながった。貴ノ岩の休場理由など不明点は多く残るが、徐々に当時の状況が分かってきた。 鳥取で起きた日馬富士の暴行問題は、その約1カ月前に起きた東京・墨田区の錦糸町での貴ノ岩のトラブルが根底にあった。鳥取県警の捜査関係者らの話を総合すると、暴行に至るきっかけや動機が分かってきた。 9月下旬の錦糸町のバーで、酒に酔った貴ノ岩はモンゴル出身の若い衆を説教していた。声を荒らげるなどヒートアップしたため、同席していたモンゴル出身の元幕内力

    日馬富士の貴ノ岩暴行問題、始まりは錦糸町での口論 - 大相撲 : 日刊スポーツ
    hetta
    hetta 2017/11/19
  • NHK籾井会長がインフル抱え会見 最後もお騒がせ - 芸能 : 日刊スポーツ

    退任するNHK籾井勝人会長(73)が19日、インフルエンザと知らずに最後の定例会見を行い、「破裂しそう。気分が悪い。多分大丈夫」と、もうろう会見を繰り広げた。 会見後、局内の診療所でインフルエンザと判明し、NHK広報が記者クラブを訪れ公式に謝罪。クラブ内が「最後までお騒がせすぎる」と騒然とした。 籾井会長は「きのうから風邪で高熱」を訴え、この日の会見を30分に短縮するよう要請した。「熱は計っていない。風邪でしょう。多分大丈夫」。 しかし、会見はもうろう状態で、謎の発言を連発。冒頭、退任あいさつを読み上げたくだりでは、同じ文章を何度も繰り返して読んだり、17年度の予算について「鉄鉱石も下げ止まっており」と、三井物産副社長時代を思わせる発言をしたり、3年で終わった自らの任期を8年と言ったり。横浜放送局の職員が部の運営費を着服した不祥事について「何かがおかしいから犯罪の歴史になっている」と発言し

    NHK籾井会長がインフル抱え会見 最後もお騒がせ - 芸能 : 日刊スポーツ
    hetta
    hetta 2017/01/19
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