サークルひらひら(ひらり氏)のサンシャインクリエイション65新刊で、(たぶん)書店委託初のNEW GAME!同人誌『ゲーム会社の社畜ちゃん』が、メロン秋葉原1号店&2号店、とら秋葉原店Aに12日に入荷した。とらのあなでも(たぶん)初のNEW GAME!同人誌で、メロン秋葉原1号店のPOPによると『メロン最速NEW GAME!本』みたい。 創作元の『NEW GAME!』は「今日も1日がんばるぞい!」が話題になった、得能正太郎氏がきららキャラットで連載中のゲーム会社を舞台にした4コマ漫画で、第4版が2日持たずの勢いだったり、異例の山盛りが週末でほぼ完売だったり、半年以上立ってるのにCOMIC ZINで10月の売上ランキングで1位だったりもした作品。 メロンブックス通販の紹介は『初めてのS◯Xにヨガリ狂う少女の姿が堪りません♪幼い肢体に欲望をぶつけられ、喘ぎ乱れる彼女のフルカラー痴態』で、アキバ
というわけで、今まさに絶好調を極める本作、内容に関しては、アキバBlog読者の皆さまは、ご存知かと思いますから詳しくは述べませんが、うら若き女の子たちがゲーム会社でゲーム作りを頑張っていくお話でございます。詳しくはアキバBlog様の該当記事が、魅力を余すところなく伝えていらっしゃるので、こちらをご覧いただければと! 今回は「NEW GAME!」作者の得能正太郎先生と、担当編集のC.T氏にお話を伺っていきたいと思います。 【まずは、得能先生から。】 −「がんばるぞい!」が大流行中ですが、これは先生としてはしてやったりですか? 得能先生:むしろその次のシーンのために描いたつなぎだけのコマだったので、ラッキーパンチだと思ってます。 宣伝で使えるときだけ使わせてもらって、それは忘れて2巻をがんばろうと思ってます。 −個人的にお気に入りのシーンはどこでしょう。 得能先生:八神コウのパンツの方に注目し
こんにちは。MF文庫J編集部の†世界の終わり†です。本日はTVアニメも放送中、「精霊使いの剣舞」の著者である志瑞祐先生に、アニメ放映を記念して直撃インタビューを行いました!『精霊使いの剣舞』にまつわる色々なお話をお届けしちゃいます! ――改めまして志瑞祐先生、『精霊使いの剣舞』TVアニメ放送開始おめでとうございます! 志瑞祐先生(以下、志):ありがとうございます。 ――ついにアニメ1話も放送されましたが、アニメ化の一報を受けたときのお気持ちを教えてください。 志:アニメ化は子供の頃からの夢だったのでとても嬉しかったです!そして制作スタッフの名前を聞いたときはぐっと拳を握り締めました。代表作のひとつである「ハイスクールD×D」はアニメも原作も大好きな作品だったので、この監督とスタッフにお任せすれば大丈夫だという確信がありました。 ――そして始まった脚本会議。心に残っているエピソードはあります
得能正太郎氏がきららキャラットで連載されている4コマ漫画「NEW GAME!」1巻【AA】が、27日に発売になった。 『NEW GAME!』は、高校卒業後にグラフィッカーとしてゲーム会社に入社した新社会人・涼風青葉を主人公にしたお話で、1巻コミックス情報で『高校を卒業して、入社したのはゲーム会社! 小学生の頃大好きだったゲームを作った人が会社の先輩で…。「株式会社イーグルジャンプ」で夢持ち働く女の子たちのお仕事漫画』になってる。 また、1巻オビは『18歳だけど社会人です』、『就職先はおんなのこだけのゲーム会社』、『ゲーム会社「イーグルジャンプ」には、夢、希望、朝鮮、試練…そして綺麗で優しい先輩たち』で、オビ裏面は『得能正太郎が魅せる、働くおんなのこたちの、どきわくハイビジュアル4コマ!』で、 巻頭にはキャラクター達のカラーイラスト、巻末では作中のゲーム会社「イーグルジャンプ」の組織図も収録
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く