自分の知らない世界を知れる絵本 「自分と違うから変」と思うのは、自分の殻に閉じこもっているから。世界は広く、いくら普通だと思っていても国や人によっては普通じゃないこともたくさんあります。 普通という概念に幼いころから縛られていると大人になっても頭が固い人間になってしまいます。これからの時代、多様性を認め合うことこそが幸せの第一歩となります。 今回は、自分の外の世界へ連れ出してくれる絵本を紹介いたします。引っ込み思案なお子さまや人見知りのお子さまに読んであげてくださいね。 イングリッシュ ローズィズ イングリッシュ ローズィズ The English Roses (マドンナの絵本シリーズ) マドンナ (著) (ホーム社) 歌手のマドンナが文章を書き、アナスイのイラストで有名なジェフリー・フルビマーリがタッグを組んだ絵本。世界100か国以上同時販売され、日本語訳を江國香織さんが担当した豪華絵本
健康を維持する上で、ランニングや筋トレなどは批判してもウォーキングを否定している人を見たことはない。 まだ出かけるかもしれないけど、とりあえず帰宅した。今日もよく歩いた。これならポスティングのバイトも毎週出来るだろう。 pic.twitter.com/w520Z3bft1— ちぇかん@双極症 I型 (@chekan_jp) 2019年11月25日 日々のウォーキング方法 精神障害であるかどうかは別として、個人的には日々1万歩を目標に歩けると理想的だなと思っている。毎日歩いて買い物に出かければ達成できるのだが、雨が降ると行かない可能性が高い。そして買い物に行く回数が増えるほど、今日はこれが安いからと無駄なものを購入してしまう。 いらない本を大量にメルカリに出品しているので、不定期に外出イベントが発生するというのは私にとってはよかった。正直ストレスにもなるのだが、外出するいい機会だと思っている
「2019年は新しい事に挑戦するぞ!」と英語を勉強する機会を増やしてきましたヨーコです。今日は、かなり英語まみれになった生活にどれくらい費用がかかっているのか計算してみたいと思います。 英語の会 通訳の勉強会 エッセイ添削 オンライン英会話 書籍 ツイッター ラジオ / ポッドキャスト 英語でチャット まとめ 英語の会 ◆月額1000円(1回2時間 500円 ✖2) 1月に入会しました英語の会、楽しく続けております。若い子がワンサカいる会でドキドキしながら入ったのですが、レベルもディスカッション内容も大満足です。そこでしか出会えないような方々に出会えるのも魅力です。本当に職業のバリエーションが豊富で、英語の会の後にある懇親会でそういう方々の話を聞く(懇親会では日本語ですが)のも楽しみの一つとなっております。費用も安いし、これからも続けていきたいです! ↓入る前の葛藤はこちら www.fun
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く