2018年3月4日のブックマーク (4件)

  • 統計を見る限り、痴漢の検挙件数は女性専用車両導入の4年前、平成8年頃..

    統計を見る限り、痴漢の検挙件数は女性専用車両導入の4年前、平成8年頃から増加傾向にあり、それは導入後にも変化していない 必要か不要かと言う論はほかに譲るとして、女性専用車両に痴漢防止の効果があるかないかといわれれば、それは『無い』と言わざるを得ない どういうシチュエーションで痴漢に遭ったかというデータが取れなかったので、原因は憶測で考えるしかないが、自分が無理にでも想像できるケースは ○ 男性が女性専用車両が出来た後もそこに乗り込んで痴漢行為を働いている ○ 女性専用車両はラッシュ時に設定される場合が殆どなので、それ以外でのすいている時間帯でかつてのラッシュ時に匹敵する痴漢行為が行われている ○ そもそも痴漢に遭う潜在的可能性を持った女性は女性専用車両を利用していない さて、どう考えるか

    統計を見る限り、痴漢の検挙件数は女性専用車両導入の4年前、平成8年頃..
    hevohevo
    hevohevo 2018/03/04
    これまで痴漢にあっても泣き寝入りして声をあげられなかった女性が、声を上げられるようになったとか
  • 2万3000件以上のSSL/TLS証明書の秘密鍵が電子メールでやりとりされたことが判明し、その全てが失効となる事態に

    by Suzy Hazelwood SSL/TLS証明書の大手認証局であるDigiCertは2018年2月28日に、約2万3000件の証明書を即時失効したと発表しました。失効の理由は、証明書販売代理店のCEOが証明書の秘密鍵を電子メールで送信してしまったためとのことです。 DigiCert Statement on Trustico Certificate Revocation - DigiCert https://www.digicert.com/blog/digicert-statement-trustico-certificate-revocation/ インターネットが一般家庭に普及し、必要な買い物もインターネットでできるようになりました。その一方で、買い物をするために必要なクレジットカードや個人情報など、他人に知られたくないデータがインターネットを介してやり取りされることも増えた

    2万3000件以上のSSL/TLS証明書の秘密鍵が電子メールでやりとりされたことが判明し、その全てが失効となる事態に
    hevohevo
    hevohevo 2018/03/04
    何が起きているか全然わからない。trusticoが、これまで顧客に秘密鍵売ったけど実は捨てずに持っているんだと自首したってこと?
  • 薬の力で、最期は苦しまず、眠るように逝きたい

    (この話に登場する人物にモデルはいますが、仮名を使うなどご人とわからないように詳細は変えて書いています) 医療現場では、この数年で、死に向かう患者の意識が変化してきたと実感しています。 それまでの生き方、人生の功績に関わらず、病と死の苦痛は、誰しも公平にやってきます。人は最期は苦しまず、人は皆、眠るように逝きたいと願っています。最近、当に眠るように逝きたいという願いを、医療の助けで実現しようとする患者を診療するようになってきました。 終末期医療の現場も次の段階に進んできたのだと、私は冷静に受け止めています。そして、私を含めた医療者の意識も変わる必要があると思い、自分の経験と心に起こった戸惑い、そして変化を皆様と共有し、考えたいと思います。 「今日が丁度良い日です。もう眠らせてください」「先生、今日が丁度良い日です。もう眠らせて下さい。では、家で待ってますので、手が空いたら来て下さい」

    薬の力で、最期は苦しまず、眠るように逝きたい
    hevohevo
    hevohevo 2018/03/04
    余命ほぼなく本人と家族が同意しているなら希望に沿って欲しい。ただ唯一、直接手を下すことになる医療従事者の心に負担を残すことは申し訳ないと思う。終末医療従事者にも負担の少ないガイドラインであって欲しい
  • 融資金額大きい「スルガスキーム」 他行で通らぬ案件も:朝日新聞デジタル

    シェアハウスの闇(下) 「通帳には3千万円の残高がありますよ。あなたが出したんでしょ。ウチには委任状もある。これで稟議(りんぎ)を通したんですから」。今年初め、地方銀行スルガ銀行(静岡県沼津市)の都内の支店。借金返済が厳しくなった30代の男性会社員が返済猶予を求めると、男性行員からそう問い詰められたという。 男性はスルガ銀からの全額融資で1億数千万円のシェアハウスを買った。融資資料は不動産仲介業者に渡し、手続きを任せた。行員とは融資契約の日に初めて会ったが、その場で通帳の中身は確認していない。 「委任状は書いたかもしれないが、預金残高は数十万円しかなかった」。男性がそう伝えると、行員は態度を変えて「すっかりだまされた。私たちも被害者だ」と語ったという。 男性には心当たりがあった。融資前、仲介業者から「預金を多くしたいのでネット銀で口座をつくって」と頼まれた。「不正はダメだ」と断り、大手銀の

    融資金額大きい「スルガスキーム」 他行で通らぬ案件も:朝日新聞デジタル
    hevohevo
    hevohevo 2018/03/04
    スルガ側もちょっと白々しい気がするけどね。スルガと返済者側で組んで仲介者を訴えるのがスジでは?