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安倍晋三首相の妻昭恵氏のフェイスブック(FB)に「野党のバカげた質問ばかりで、旦那さんは毎日大変ですね。国会には、世間には先を読めない人間が多過ぎますね」などと記した投稿があり、昭恵氏のアカウントから「いいね!」ボタンが押されていることが13日、分かった。 投稿があったのは11日夜。この投稿主は「野党のバカげた質問」と記すと同時に、「与党とか野党とかそんなケチなことを言わず、これからは皆のために、物の本質を見た政策、制度をどんどん実現すべき」とも書き込み、学費や医療費の無料化などに取り組むべきだと主張していた。 同日は、財務省が学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引に関する決裁文書の書き換えを認める前日。与野党から書き換え疑惑に対する財務省の対応に対して批判が強まっていた。
ゲーム情報専門メディア「4Gamer.net」が、自ら主催したコンサートにメディアを無料招待したにもかかわらず記事を書いてもらえなかったことに対し、ツイッターで「恨み節」を連発している。 4Gamer.netを運営するAetas(東京都中央区)は2018年3月9日、人気ゲーム「ワンダと巨像」の作中曲をピアノやオーケストラで演奏するコンサートを東京・渋谷で開催。入場料は最も高いSS席で9000円、最安のB席でも6000円だった。 「某大手ゲーム媒体」から「4人を招待」 4Gamer側は3月11日、コンサートの告知用ツイッターアカウントに「某大手ゲーム媒体から取材に来ていただけるというお話があった」と投稿。計4人の関係者を招待したメディアが取った行動に対する不満を切り出した。 投稿によれば、コンサートの写真は主催者側で用意すると伝えたところ、取材を求めたメディアからは「記事にはできないが会場に
eスポーツイベント「RAGE」を手掛けるCyberZは3月9日、エイベックス・エンタテインメント、Cygames、AbemaTVと合同で、Cygamesのデジタルカードゲーム「Shadowverse」(シャドウバース)のプロリーグとなる「RAGE Shadowverse Pro League」を発足。5月から開幕予定としている。 リーグは、企業が持つプロeスポーツチームに所属する3人1組のチーム戦で実施。チーム自体はリザーブ1人を加えた4名で構成するという。選手については、3月17日に選手説明会を開催し、同日から公募を開始。応募資格は満18歳以上。リーグに参戦する選手には最低収入(給与)として月額30万円を保障する。また年間インセンティブとして、リーグからチームへ総額2000万円を支給するという。 リーグに参戦するのは4チームで、各チームのオフィシャルパートナーとして、au、おやつカンパニ
消費者庁がプロ・アマを問わないとコメント 先日、日本で発足した eSports 産業の普及を目指す新団体 日本 e スポーツ連合 (JeSU)の主張と消費者庁のコメントが矛盾していることが判明した。 JeSU が大きな取り組みの一つとして打ち出している「プロゲーマー認定制度」に関して、代表者の行う説明と消費者庁表示対策課長のコメント内容が異なっているとの指摘がある。 指摘自体は JeSU の発足当時より「不要な『プロゲーマー認定制度』を推す日本 e スポーツ連合に違和感」に記載してあるものだが、今回、景品表示法(景表法)を所轄する消費者庁のコメントが発表されたことで更に指摘を裏付けることとなった。 木曽崇氏によれば、週刊ファミ通が 3 月 8 日発売号にて消費者庁から得たコメントを掲載している。コメントは消費者庁表示対策課長の大元慎二氏から得たものだという。 esports大会出場者が優れ
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