2018年10月23日のブックマーク (2件)

  • キズナアイへの批判を「言いがかり」呼ばわりした丹治吉順 a.k.a. 朝Pさん、自身の主張に対する批判にも「難癖」呼ばわりしてしまう - Togetter

    丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @tanji_y 今回の件は、「キズナアイバッシング事件」と記憶するのが正しいと認識する。彼女に対する非難のほぼすべてが言いがかりの域を出ず、唯一説得力があった「教えるのが男性、教わるのが女性」という性的役割固定論も、昨年の同企画の聞き手が鈴木福くんで、女性の先生がいた事実の前に簡単に破綻した。 2018-10-20 09:56:05 KOMIYA Tomone @frroots バランスでいうなら過去100年以上の女性の周縁化の歴史と現在でも科学分野で女性研究者が被る苦労とのあいだでバランスを取ることを考えた絵作りを目指すべきとも言えるのでそんな単純な話ではないです。 twitter.com/tanji_y/status… 2018-10-20 16:29:58 丹治吉順 a.k.a.朝P, Tanji Yoshinobu @

    キズナアイへの批判を「言いがかり」呼ばわりした丹治吉順 a.k.a. 朝Pさん、自身の主張に対する批判にも「難癖」呼ばわりしてしまう - Togetter
  • 議長選77回やっても決まらず 候補が次々と辞退 沖縄:朝日新聞デジタル

    最西端の町、沖縄県与那国町の町議会(定数10)で、議長選が77回も繰り返される異例の事態になっている。与野党が5議席ずつを分け合っており、議長を出せば採決時に少数派になるためだ。議案の審議にも入れず、町民からは批判の声が上がっている。 町議会は22日、5回の議長選を実施した。2人の候補に対し与野党それぞれが同じ議員に投票して「5対5」になるため、くじ引きで決めるが、当選者は辞退を繰り返した。 与野党の議員は会話も交わさない。取材に対し、野党の田里千代基(たさとちよき)氏は「慣例通り与党が議長を出すのが当然。独善的な町政を続けさせないためにも譲らない」、与党の崎原敏功(さきはらとしかつ)氏は「慣例に従う決まりはない。否決ばかりする野党が過半数となれば町政が進まないため、必要な手段だ」と答えた。 地方自治法は議長は選挙で選ぶと定めるが、当選者の辞退に関する規定はない。全国町村議会議長会によ

    議長選77回やっても決まらず 候補が次々と辞退 沖縄:朝日新聞デジタル
    hevohevo
    hevohevo 2018/10/23
    議長に採決権ない損な役職なら、議員以外が議長やればいいのでは。