ブックマーク / www.narinari.com (3)

  • “すごく強そうな僧侶”が話題に

    米ソーシャルサイト・redditなどに投稿された“すごく強そうな僧侶”が話題を呼んでいる。 これは先日、僧衣をまとい、ほうきを持って掃除をしている筋骨隆々の僧侶の写真が投稿されたもの。ほかに写る僧侶たちとの体格差がものすごく、いったい何者なのかと注目されることになった。 実はこの僧侶、「ムエタイ最強王者」「ザ・パーフェクト」と形容され、日でもK-1などの大会で優勝を重ね人気選手だったブアカーオ選手。ブアカーオ選手が所属しているジムのSNSによると、タイのプミポン国王ことラーマ9世が昨年死去し、タイでは今国葬の儀式が行われているが、ブアカーオ選手も国王への追悼のために短期ではあるが仏門へと入り、頭とまゆ毛を剃って修道院で生活をしているという。 ネットでは「なんてことだ。彼は真のチャンプだったんだよ」「こんな強そうな僧侶は初めて見た」「もし道で会ったら逃げ出すと思う」「当に偉大な王様だった

    “すごく強そうな僧侶”が話題に
    hevohevo
    hevohevo 2017/10/29
    なぜか寺生まれのTさんというフレーズが思い浮かんだ。
  • “死んだ魚”メイクに使い炎上、動物愛好家ら「命に最低限の敬意を」。

    ロシアのメイクアップアーティストが美しさを追求した結果、大きな非難が起こっている。死んだ魚をメイクのために使用したというのがその理由だ。 エリヤという名前の女性は、SNSでメイクアップアーティストとしての仕事、作品を掲載。時に派手派手しく、時には奇をてらったメイクを施した写真を公開しており、25万人以上のフォロワーが楽しんでいる。批判されることになった写真は「人魚姫」をコンセプトにしたもので、モデルの顔にエンゼルフィッシュなどの魚を使用。これが動物愛好家の逆鱗に触れることになった。 「これは芸術ではない。死んだ動物を利用するだけの愚かな人」 「今日は死んだ魚。明日はきっと人間の指? こんなものが芸術扱いされているなんて」 「理解しがたいよ。生き物をこのような形で貶めるなんて」 「魔女め」 そうした厳しい言葉で、多くの批判が女性のSNSで書き込まれる。 しかし、女性も批判にただ甘んじるわけで

    “死んだ魚”メイクに使い炎上、動物愛好家ら「命に最低限の敬意を」。
    hevohevo
    hevohevo 2015/12/07
    「※使用した魚はこのあとスタッフが料理して食べました」が必要だったね:P
  • ぬ〜べ〜作者がドラマ版批判に「憤りを感じられる気持ちは分かります」。

    人気マンガ「地獄先生ぬ〜べ〜」の原作で作画を担当している岡野剛氏が10月25日、その出来映えが賛否両論を呼んでいる関ジャニ∞・丸山隆平主演の実写連続ドラマ版について、Twitterで理解を求めた。 岡野氏はこの日、ネットで炎上状態となっていることに触れ、「設定変更に対して原作のファンが憤りを感じられる気持ちは分かります。申し訳ないとも思います」と、ファンの怒りに理解を示した上で謝罪。しかし、それは「20年も前の作品を現代に甦らせるために必要な『翻訳』なんだと考えて、どうか大目に見ていただけないでしょうか」と理解を求めた。 また、作者からすると、今回の実写ドラマ化は「原作もアニメも見た事の無い子供たちが『ぬ〜べ〜、ぬ〜べ〜』って言っているんですよ。この今の状況を、私も真倉先生も喜んでいるのです」と、いま再び子どもたちに親しまれている状況が嬉しいため、「原作ファンの皆さんにも、この喜びを共有し

    ぬ〜べ〜作者がドラマ版批判に「憤りを感じられる気持ちは分かります」。
    hevohevo
    hevohevo 2014/10/27
    記事のタイトルは煽りすぎ。『ぬ〜べ〜作者がドラマ版批判に「申し訳ない。20年も前の作品を現代に甦らせるために必要な『翻訳』、どうか大目に」』くらいが妥当じゃない?
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