The Gap Band "Oops Upside Your Head" (1979)に酷似している、
The Gap Band "Oops Upside Your Head" (1979)に酷似している、
わたしはちょっと意地悪らしい。 例えば、あるテストケースを思いついたとする(しかもかなりの高確率でうまく動かなそうなやつ)。それをね、モノが出来上がって自分の目でちゃんと動くこと(気持ち的にはちゃんと動かないこと)を見届けるまで、プログラマに話さない。*1 とあるイベントのパネルディスカッションか何かで @m_seki から「それは意地悪だなー」と言われて、はじめてそれが意地悪なんだってことに気がつきました。そういうテストを思いついたらすぐに言ってよ!てことみたい。もしプログラマがそれを考慮しないで実装してしまったら確実にバグになるわけで、黙っていることは開発にとって何のメリットもない。 なぜ話さないのか。話せなかったのか。それなりに理由はあったんだけど、まあ、それはいいや。意地悪は良くない。それからは思いついた嫌なシチュエーションや心配事は、なるべく言うようにしてる。 ということは、わた
RHEL、Fedora、CentOSなどでお馴染みのパッケージマネージャYumが、 Fedora 22ではデフォルトではインストールされず、公式に「デッドプロジェクト」とみなされるようになったことが、DNFプロジェクトのブログ「Yum is dead, long live DNF」により明らかになりました。 DNFは、SATベースの依存関係リゾルバを搭載したYumのフォークで、Fedora 22以降、Yumを置き換えることになります。DNFは、Python 3 / Python 2どちらにも対応しており、Yumとは異なるDNF Python APIを提供します。 Fedora 22でも、Yumをインストールすることは可能で、YumのPython APIも当分残りますが、yumのコマンドは「yum-deprecated」と名前を変え、「yum」の呼び出しは「dnf」にリダイレクトされます。
さて今回は、ツイッターで話題になっている 背景講座のご紹介です。 「スペース☆ダンディー」 「バスカッシュ!」 などを手掛けた 日本のアニメ業界で活躍されているフランス人クリエーターの ロマン・トマさん ロマン・トマさんがツイッターで公開されている 背景の描き方講座が とても参考になるので紹介したいと思います。 プロの方や、 背景が描けない!って悩まれている お絵かき初心者の方にもお勧めですので 是非ご覧になってください。 ※画像をクリックするとつぶやき元へ飛ぶようにしています。
大阪都構想の住民投票は僅差で反対が賛成を上回り、大阪市の存続が決まった。橋下氏は政界引退を表明したが、自民・公明・民主・共産が共闘して賛否伯仲という結果を考えれば、大阪市民のかなり多くが今の仕組みに対して改革を求めているとも解釈できる。今回の案は潰えたにしても、これからも地方自治の在り方を模索する議論のはじまりとなって欲しい。 外から見ていると、よく分からない選挙である。橋下氏は行政の無駄というが、大阪に限らず日本中の道府県と政令市との関係において、それは二重行政なのだろうか?バブル期に高いビルを建てたのは、あの時代特有の陶酔であって二重行政とは別の問題だ。 市と府で競ってビルを建てた大阪に対して、東京は市がなかったので庁舎としては都庁しか建てなかったけれども、お台場には随分と珍妙なビルをいっぱい建て、�都庁跡地には高くつき過ぎて壊すことを断念した東京国際フォーラムを建てた。どちらが無駄遣
戦後日本の国家のありようを180度転換する集団的自衛権の容認を閣議で決定し、さらに安全保障関連法案(戦争法案)を数に任せてゴリ押し可決しようとしている安倍晋三。そして、大阪都構想という何の具体性もないデタラメな計画を住民投票にかけて、大阪市民から白紙委任を引き出そうとしている橋下徹──。二人に共通しているのは「選挙に勝ち、多数決で『民意』を得た者がすべてを白紙委任され、独裁的に物事を進められる」というきわめて単純かつ一面的な、民主主義理解だ。 実際、国民の側もそう考えている人が多いかもしれない。個人としては反対でも、多数決で決まったら従うのが民主主義のルールだ、と。 たしかに、投票のない民主主義はない以上、民主主義を実質化するためには、何かのルールが必要だ。しかし、多数決はけっして最良の方法ではない。それどころか民主主義という観点から見れば欠陥だらけの方法だと教えてくれるのが、『多数決を疑
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