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ブックマーク / tokyo-calendar.jp (2)

  • 広尾5丁目から渋谷川を渡って恵比寿2丁目にかけての名店11選

    湘南・鎌倉野菜を使った軽やかなフレンチ『ラ・プティシュシュ』①広尾5丁目3番 神奈川出身のオーナーシェフが、鎌倉野菜や湘南の海の幸などの素材にこだわる。1階はカウンター席がメインで、ブラッスリーのように、気軽にアラカルトからいただける使い勝手のよさが嬉しい。 ミラノの一流リストランテに負けない味を広尾で『イル・ブッテロ』②広尾5丁目13番 緑豊かなエントランスから店内へ足を踏み入れれば、そこはまるでミラノ。オーナーが「」を取り巻く全てにイタリアを感じてほしいと願い、店内の調度品はイタリアから取り寄せたこだわりものだ。 広々とした空間では、伝統的なトスカーナの郷土料理を中心としたイタリアンがいただける。初めは少し”塩が強い”と感じられるかもしれない味付けも、これこそが場トスカーナの「味」とのこと。とにかく底抜けに陽気なもてなしにイタリアを感じながら楽しもう。 国内外の素材を巧みに用いた季

    広尾5丁目から渋谷川を渡って恵比寿2丁目にかけての名店11選
    hex64
    hex64 2015/08/16
  • やみつきグルメ!本場博多のとりかわ焼き鳥「かわ屋」が東京進出!

    博多グルメは数あれど、ビールに最適なカリカリの鳥皮串はご存じだろうか? 博多っ子にとっては「焼き鳥」=「鳥皮」というほど愛されている地元グルメなのだ。その人気の火付け役である福岡の名店「かわ屋」が西麻布の星条旗通りに7月16日にオープンし、ファン待望の東京進出を果たした。 現地の博多でもなかなか予約が取れない超人気店だが、東京進出したばかりの今ならまだ知る人ぞ知る存在のため、オープンしたての今がチャンス! 当は教えたくないほど美味しい、名物・鳥皮串は初めての人でも一度べたらやみつきになること間違いない。 「博多かわ屋」のこだわりの製法は、焼き上がりまでなんと6日もかけるのが特徴。 まず皮を串に丁寧に巻き締めていき、秘伝のタレに漬け込む。それを焼いて油を落として1日寝かせ、ま......

    やみつきグルメ!本場博多のとりかわ焼き鳥「かわ屋」が東京進出!
    hex64
    hex64 2015/08/03
    やみつきグルメ!本場博多のとりかわ焼き鳥「かわ屋」が東京進出![東京カレンダー]
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