2009年2月19日のブックマーク (6件)

  • IBMら3社、クラウド環境で1,678万画素のプラネタリウム映像制作を実現 | 経営 | マイコミジャーナル

    HAYABUSA 〜BACK TO THE EARTH〜 ライブ、オークおよび日アイ・ビー・エム(以下、日IBM)は2月17日、1,678万画素(4,096ピクセル×4,096ピクセル)、フルHDTVの8倍の解像度であるプラネタリウム向け映像「HAYABUSA 〜BACK TO THE EARTH〜」の制作において、大規模かつ高精細なデジタル画像のレンダリング(描画)をクラウドコンピューティング環境で実現できることを実証し、その検証作業が完了したと発表した。 「HAYABUSA 〜BACK TO THE EARTH〜」は宇宙航空開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ」が火星と木星の公転軌道の間にある小惑星イトカワから岩石のサンプルを採取して地球に戻ってくるプロジェクト(帰還予定:2010年6月)を、CGにより描いた43分間の全天プラネタリウム用映像。その制作は「はやぶさ大型映像制

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    hey11pop 2009/02/19
    クラウドコンピューティングでインフラ提供
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
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    hey11pop 2009/02/19
    シンプルな発想だけど、未来見せてくれた
  • 美術館の歴史を知ると,美術館に行くのがさらに楽しくなる - 俺は魚だ,と言ってみるテスト

    美術館, 建築はじめに現代の美術館は,例えばモバイルアート,ノマディック美術館のような移動式美術館や,テート・モダンのように火力発電所をリノベーションしたもの,直島のように島全体がアーティストの活動の場になっているものなど,非常にその種類が多くなっていて,それはひとえに現代アートの多様性と解釈の多様性,ロケーションとの関係性によるものだと思うんですけど,とにかくたくさんあって面白い. そこから美術館の変遷について興味をもったので,調べてみる事にしました.美術館成立以前 建築の装飾→見せびらかしルネッサンス期以降,アートのコレクションが社会的な行為として認められるようになってきました.しかしながら,多くのアートはまだ建築を装飾するための手段に過ぎず,つまりアートは「オブジェクト」ではなく「デバイス」といった扱いだったようです.その後,時代が下るに従って,アートは作品としての地位を獲得していき

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    hey11pop 2009/02/19
  • 私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(東日本編) - 日毎に敵と懶惰に戦う

    最近は美術館の建築が気合入ってますね。も沢山出ているし(カサブルタスはもういいよ、ってほど特集してるし)、blogでも素敵なまとめ、考察は沢山書かれています。例えば http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080730/1217408265 http://d.hatena.ne.jp/matsukazuto/20080910/1221015873 など。ですので、殊更自分が書ける新規な情報もありませんので、とにかく自分が訪問したことのある美術館につき、自分の記事へのリンクをつけてまとめておこうと思います。自分の資料用でもありますね。私のblogは全部日記形式ですので、ついでの観光の参考にもなればいいな、と。私が訪れたことの無い美術館や、訪れたけれどblogをはじめる前なので記事にしていない美術館は敢えて触れていません。 私は免許を持っていないので、基、ど

    私が訪問した、建築がすてきな美術館たち(東日本編) - 日毎に敵と懶惰に戦う
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    hey11pop 2009/02/19
  • 冬の天橋立で雪にまみれる - 沙東すず

    京丹後に雪の予報が出た日を見はからって、日三景のひとつ・天橋立に行って来ました。 地図はいつも書きはじめるときはものすごく面倒なのですが、しだいに絵心が暴走していらないものをたくさん付けくわえ、最終的にまったく意味がわからない感じになってしまう。人はなぜあやまちを繰り返さずにいられないのか…(主語を大きくして責任を分散するテクニック) 京都北部にある天橋立へは、京都駅から直通特急に乗るのが便利。「特急はしだて」で片道4,000円/二時間ほどです。高速バスは夕方に着く便しかないみたい。 福知山では猛烈に吹雪いていましたが、天橋立駅を出てみると小康状態。すぐ右手にある天橋立ビューランドに行ってみましょう。 ビューランドは展望台と遊園地を合わせたような施設で、リフトかモノレールで昇り降りします。前の女の人がさらに前の男の人に「楽しいねー!」と叫んでいた、施設関係者冥利につきるひとこまよ…。 ま

    冬の天橋立で雪にまみれる - 沙東すず
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    hey11pop 2009/02/19
    銀世界と原色ロープウェーとのコントラストがいい感じ! この世界はなぜイソヒヨドリを恋せずにはいられないのか…。
  •  小説家 - イチニクス遊覧日記

    以前、教えてもらった保坂和志さんのインタビューを読んで、小説家であるとはなんて心細いことなんだろうと思った。 「とにかく小説家は小説を書いて成長するし、小説を書くことで人生の時間を生きていく。」「この不安だけが正しいんだという意味では僕は確固としていますね。」*1と語るその心持のことを想像するときの感じと、ちょっと飛躍するけれど、「RIN」*2のように“天才”が描かれる物語を読んでいて感じる“遠さ”は少し似ている。 「天才」という言葉を使うのは、生きてる人を神様というくらいなんだかちょっと抵抗があるのだけど、天才とはそのように、別の場所に生きているように感じられる人のことをいうのかもしれない。 そして私は身勝手なことに、「天才」という言葉を思い浮かべるたびになぜか、ふと穴に落ちたような、漠然とした寂しさを感じるのだった。 → でもそれは、「天才」の来の意味であるはずの才能についてではなく

     小説家 - イチニクス遊覧日記
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    hey11pop 2009/02/19
    保坂と春樹は顔が似てるって思ってる人、俺だけじゃなかった