「白黒」「横長」と言う制限があっても、それを逆手に取るアイディアもあったりして。ゲーム内で描かれたイラストのまとめです。 自分のTL上では沢山は流れてこないけど、検索しても見つかりにくいので、見かけたらコメントなどで教えていただけると助かります。
![Wii U「スプラトゥーン」で描かれたイラストまとめ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4239d64c59f1995c2ce6ea290a743f8f20adefb6/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.tgstc.com%2Fogp3%2Fe3e749603ad4c13a1feb73d638d67b30-1200x630.jpeg)
イカだ。 イカである。 世界を塗り替える時が来たのである。 というわけで今日はスプラトゥーンのご紹介です。 イカに至るまでの悲しいお話 CoD4以降、あのバトルフィールドですらCoD化から逃げられず、ギアーズオブウォーはヘタレてTDMなどというルールをメインに据え、HALOはインフィニティスレイヤーなんてものを作って自ら不評を買いに行きました。 チームデスマッチルールがお遊びとして成立するためには、狭く細長い数本の通路の押し合いが必要でした。それを考えずにチームデスマッチルールでだだっ広いマップを遊ばせたところ、悲しい悲しいかくれんぼと押し込みのゲームが出来上がってしまいました。 嫌が応にも敵と遭遇する。索敵すら必要ない。だからこそあのゲームのチームデスマッチはそこそこ面白かったのです。そこを真似られなかったゲームは、どこまでも悲しい対戦を生み出していきました。 地点を奪い合う。旗を奪い合
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く