私たちが普段何気なく過ごしている世界には、車の音や鳥の鳴き声、人の歩く音にしゃべり声といったあらゆる音があふれています。場所が違えば聞こえてくる音も違ってくるもので、「Cities and Memory」は世界中のいろんな場所で聞こえる「環境音」が集められており、無料で聞くことができるウェブサイトです。 Cities and Memory: global collaborative sound project - Cities & Memory | Field Recordings, Sound Map, Sound Art https://citiesandmemory.com/ 「Cities and Memory」のトップページから、「What is Cities and Memory?」という部分をクリックすると…… Cities and Memoryに関する説明を読むことができま
New Album「新空間アルゴリズム」に収録されている新曲「ミスターカイト」が大成建設と新海誠のコラボCMに起用! 過去に放送されたCMをまとめたスペシャルコラボムービーを特別公開!! 配信URLはコチラ:ミスターカイト(shinku-kan mix) https://goo.gl/gHZJft ◆7th Original Album「新空間アルゴリズム」発売中! ・通常盤 CD:UMCA-10056 / ¥2,950(税別) ・初回限定盤 CD+DVD:UMCA-19056 / ¥3,700(税別) / スリーブケース仕様 【CD収録内容】 M1. リチェルカ M2. LINE(shinku-kan mix) M3. パーリー!パーリー! M4. ミスランドリー M5. Revival M6. 未来花(ミライカ) M7. ミスターカイト(shinku-kan mix) M8. B
5月31 恐怖のアルコール その1 (酢を昼間から飲んでいた酒豪のクラスメートの謎がようやく解けた) カテゴリ:アルコール認知症 大学時代に酒豪のクラスメートがいたが、彼はよく酢を飲んでいた。彼の机には酢の瓶がいつも置いてあり、コップについではガブガブと飲んでいた。彼が言うには、酢がすごくうまいのだという。しかも酢を飲むと集中力が高まり勉強がはかどるのだという(そんなことあるかいな)。 しかし、この謎が30年以上も経ってようやく解けたのであった。アルコールを飲み続けると、脳の神経細胞はアルコールの代謝産物である酢酸ばかりをエネルギー源として利用するように変化してしまうという論文が出たのである。彼は、ブトウ糖よりも酢酸を好んで消費するようになった脳の命令に従って、昼間から脳のエネルギー源として酢を好んで飲んでいたのだ。今、ようやくクラスメートの謎が解けたのであった。 ヘビードリンカーの脳は酢
TOKIOのメンバー山口達也氏の事件、醜悪なハラスメントのデパートすぎてどの方向からも一切擁護できない。 それとは別に、「病院」についての報道に衝撃を受けた。スーパースターが、病院からテレビ局に通ってテレビに出ていた。もしかしたら芸能界ってそういうことが結構あるのかもしれない。でも初めて聞いた。 5年前、私はバラエティ番組に出演したことがあった。芸能人と専門家がたくさん出る、お悩み相談の番組。「毒親漫画家」という肩書きをつけられ、2〜3時間かけて打ち合わせしたのだが、当日になると自分の考えとはまったく違うセリフが用意されていて、ママタレントたちに向かって大きい声でそれを読み上げるように、と指示された。 控え室っぽいところで「練習してみましょう」とディレクターの人に言われて「あなたは毒親予備軍です」「もっと大きい声でお願いします」「あなたは毒親予備軍です!」と繰り返した。 「ほんとに? 私こ
Yusachi @Df1970Mizue 「新興宗教 顕正会」からギリギリの所で息子を取り戻した話。 「夕飯どうする?」 夕方、息子からのいつものLINEに外食の予定だよと返すと音声通話で 「今福島市に向かってるの。車の中」 へ?どういう事? 息子は成人済みだが免許を持っていないしそんな予定は聞いていない。 Yusachi @Df1970Mizue ついでに言えば療育手帳(B)持ち。上手く説明出来ない。男性と女性の声が電話の向こうから聞こえてくる。女性と電話を代わって貰う。 貴女はどんな方でどんな理由で、息子を何処へ連れていこうとしているのか聞く。 女性はスズキと名乗り福島市の西の方のムラヤマという所へ行くと言う Yusachi @Df1970Mizue 何をしに行くんですか、の問いに 「後日改めてご説明に伺います」 そんなんで納得出来るか!!と怒鳴りたいのを抑えて 「それは了承出来ません
<追記>(2018年5月10日) この記事で紹介した加藤大臣の「追及かわし」の手法を、筆者はツイッター上で「#ご飯論法」と名付けた。 <追記>(2018年5月16日) 上記の追記が不正確であったため、改めて追記しておきたい。国会から不誠実答弁を追放すべく、「#ご飯論法」とハッシュタグをつけて積極的に拡散したのは筆者であるが、「ご飯論法」という表現じたいは筆者の命名ではなく、ツイッター上からいただいたものである。初出について、確認の上、改めて追って追記したい。 <追記>(2018年5月17日) 「ご飯論法」の初出について、確認したところ、紙屋高雪氏(@kamiyakousetsu)が5月7日にこの記事を紹介いただきながら「ご飯論法」と言及されていたことが初出と確認できた。「ご飯論法」の来歴と拡散の推移については、次の記事で改めて取り上げたい。 ここでは「#ご飯論法」を、次のように定義しておき
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