2014年11月16日のブックマーク (2件)

  • テストの成績は「朝食の中身」で決まっていた!(前編)

    べるかべないかで、学業成績が全然違う! 日で初めて科学的に証明した名物教授が、最新データと「伝説の調査」をもとに、そのメカニズムを教えてくれた。 朝べている学生とべていない学生 香川靖雄 女子栄養大学副学長。自治医科大学名誉教授。1932年東京生まれ。東京大学医学部卒業。聖路加国際病院、米コーネル大学生化学分子生物学客員教授、自治医科大学教授などを経て、現職に。専門は生化学、分子生物学、人体栄養学。 子供のいる家庭の朝は、まさに戦場のような慌ただしさ。学校に送り出す準備に追われて、簡単なメニューですませたり、朝自体を抜いている家庭も多いだろう。しかし、朝軽視の生活習慣が、子供の学業成績に影響を与えているとしたらどうだろうか。 女子栄養大学の香川靖雄副学長が朝と成績の関係に気づいたのは、自治医科大学で国家試験対策の委員長を務めていた約30年前のこと。自治医科大学は、

    テストの成績は「朝食の中身」で決まっていた!(前編)
    heyakita
    heyakita 2014/11/16
    卒業論文としてだしたら「『早起きして朝食を取ることが出来る』だけの文化をもっている家庭で育った人は基本的な学習能力においてそうでない集団に優っている可能性がある」ってだけの話じゃないのとか言われそう
  • 友達に関心持たれていない現実 - 節約時間セレブ

    heyakita
    heyakita 2014/11/16
    興味がないというよりは聞いたらすぐ情報でてくるしそこまで見る必要がないって感じだと思ってる。ある意味灯台下暗しってやつなのかも