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societyに関するheydaysのブックマーク (4)

  • ホリエモン、国策捜査、私たちの選択する未来

    初期の所見「所詮、他人事なのか?」(2006-01-16) 東京地検、ライブドアを家宅捜索 企業買収で風説流布容疑(2006-01-16) 先日、佐藤優「国家の罠」(あらすじ)を読んだので、これも国策捜査なのかな、と思った(国策捜査脳)。とうとうきた、という印象。それにしても、ざっと報道を眺めた限りではグレーの案件に見えます。鈴木宗男さんの事件と同様、一所懸命に捜査してこの程度の埃しか立たない清い会社だったのだな、と(失礼ながら)見直しました。 最近はウェブデザイン系の雑誌を読んでいませんが、4年ほど前までは個人的にウェブ制作会社としてのオン・ザ・エッヂに好感を持っていました。作品がよかったからです。一昨年、球団買収騒動に堀江貴文社長が参戦されたときには、「なぜあの人が?」と意外な感じがしました。この先、堀江さんが逮捕されるかどうかは分からないけれども、今ここに堀江版「国家の罠」を読みたい

    heydays
    heydays 2006/01/17
    こわいなあ、マスコミは[
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:でたらめさはどこから来るか

    少なくとも生徒の側からしてみれば理不尽な事のように見える学校の制服制度はなぜ必要なのでしょうか。 制服がなくなると服装が乱れて生徒らしからぬ服装になってしまうから?(服装の乱れは心の乱れなんていう標語がありましたね)。 制服を無くしてしまうと生徒たちが良い服を競って着るようになって家計に負担が増えるから?(毎週新しい服を買うのは確かに大変です) 家計に余裕がある生徒が良い服を着て余裕が無い生徒と差が出てしまうから?(これはスポーツのレギュレーションに一見似ていますが「同一条件で勝負をしましょう」と、「ファッションの勝負はするな」の間には大きな違いがあります。美的感覚を養うことは文化の醸成には必須である気がします。美術の授業も良いですが、「君の今日の服の着こなしは素敵だね」と先生が言ってはいけないのでしょうか) 魅力的なデザインの制服で新入生を確保するため?(確かに可愛い/格好良い制服という

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    heydays 2005/07/25
    「権力」あるものは「隠蔽」する⇒世の中でたらめになってく。
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:世の中はでたらめな仕組みで動いている

    はてなはよく「変な会社」と言われます。社内の会議の様子を音声ファイルでラジオのように毎日配布したり、合宿でサービスを開発したり、ユーザーとの対話からサービスを改善するためにアイデアの取引を行う市場を用意していたり、とあまり聞き慣れないような取り組みをあれこれやっています。 このブログでは恐らくそういうはてななりの取り組みとその背景についてご紹介していくことになると思うのですが、その前に、なぜそんなに「変な会社」になってしまったのか考えてみたいと思います。 僕はなぜか、「世の中は誰かが適当に作ったとんでもなくでたらめな仕組みで動いている」という世界観を持っています。「世の中は遠い過去からこれまで人類の英知が作り上げてきた精巧な仕組みで動いていて、現時点での最適解になっている」などとは到底思えないのです。 ですので、誰もが当然と思って使っている仕組みや環境に対しても、常に「当にこれがベストな

    heydays
    heydays 2005/07/25
    「ルールはハックするから面白くなる」が~ん・・・。やられた・・・。
  • On Off and Beyond : のだめカンタービレ演奏曲名

    On Off and Beyond : のだめカンタービレ演奏曲名
    heydays
    heydays 2005/07/22
    親のもの?だけではなくて、社会が、世界が、地球が、大切にしなきゃいけないもの。
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