タグ

教育と橋下徹に関するheyheyheyのブックマーク (5)

  • 「公募校長」の資質について - 内田樹の研究室

    昨日に続いて大阪教育の話。 もうこんな話はしたくないのだが、毎日ひとこと言わざるを得ない話が新聞に掲載されるのだからしかたがない。 まずは毎日新聞の記事から。 大阪市の公募で就任した民間出身の校長の不祥事が相次いでいる問題で、市教委は19日、新たに3人の民間出身校長にセクハラやパワハラの疑いがあることを明らかにした。市教委は事実関係を調べ、処分を含めて検討する。 市教委や学校関係者によると、西成区の中学校長(59)は今年4〜5月に個人面談した6人の女性教職員に、「結婚せえへんの?」「なんで子供作らへんのか」などと質問。教職員の指摘を受け、校長は6月の職員会議で謝罪した。 生野区の中学校長(37)は地域との連絡を巡って教頭と口論になり、「間違っていたら謝罪すべきだ」と問い詰め、教頭は土下座して謝った。教頭は「パワハラまがいだった」と市教委に話している。6月には修学旅行で川下りをした際、ふざ

    heyheyhey
    heyheyhey 2014/05/08
    公募928人から選びに選んだ11人は、その任用者の個性的な資質、即ち 「威圧的」「強権的」「暴力的」「性差別的」そして「無責任」資質を共有していると考えるべき。
  • 大阪市の公募校長 合格者8人目の辞退 「勤務先辞められない」  - MSN産経west

    大阪市教委は16日、市立小中高校の校長公募で合格し、非常勤嘱託職員として研修を受けていた男性会社員(42)が校長就任を辞退したと発表した。男性は「勤務先と調整がつかず辞められない。申し訳ない」と説明しているといい、合格決定以降の辞退者は8人目。 市教委によると、男性は今月1日付で採用され、7日から始まった研修には会社の有給休暇を使って参加していた。10日に辞退の申し出があったという。 市教委は4月に着任させる校長69人のうち35人を外部採用枠に設定していたが、合格者は20人にとどまり、うち7人が採用前に辞退。今回の男性の辞退で、着任する外部人材は12人になった。

    heyheyhey
    heyheyhey 2014/01/18
    「勤務先を辞められない」→試験受かって研修まで参加しておいてんなわけあるか(笑)。研修が糞過ぎたか橋下徹が嫌になったに100万ペリカ。
  • 大阪市公募校長下の中学校に子どもを通わせるとある保護者の述懐

    この方がその中学校にお子様を通わせてる実在の保護者であるかどうかは断言出来ません。各自ご判断いただきたく思います。 追記:ご人が特定される可能性がありそうなツイートを二点削除いたしました。

    大阪市公募校長下の中学校に子どもを通わせるとある保護者の述懐
    heyheyhey
    heyheyhey 2013/12/30
    教育の素人ということも問題ではあるが、マネジメントの素人であることが一番の問題。そこを見抜けない公募制度は更に問題がある。#橋下徹
  • 強者の論理を支え続けるもの - Arisanのノート

    非常に典型的な発言だと思うので、批判しておきたい。 大阪・高2自殺:「最悪の大失態」橋下市長 http://mainichi.jp/select/news/20130109k0000m040060000c.html 大阪の高校で、体罰が原因とされる生徒の自殺が起きたことに関する、市長の発言である。 見出しの「最悪の大失態」という言葉を見た時に、だいたい察しはついたが、その通りの内容だった。 禁止されている体罰が行われて、それが原因とされる自殺が起きたというのに、その体罰が存在することは当然の前提であるとされ、その上で事後の対応が重要だとの認識が表明される。 そして、その対応を強化するするために、教育現場に介入する自分(市長)の権限を強めていくことが宣言されてるのである。 実際教育現場において、「体罰」として事後に非難されることがあっても、やむをえない場合というものもあるかも知れない。 だが

    強者の論理を支え続けるもの - Arisanのノート
  • RED NOTE―ジンバブエ編 大阪維新の会の教員政策は成功するか?をアメリカの経験から考える。前編

    ジンバブエでの生活の事や途上国や日教育政策の事について書いています(ここでの見解は個人の見解であり、所属団体の見解ではありません) 日にいないので、イマイチ実感は湧かないのですが、ネットを見ていると橋下徹大阪市長率いる大阪維新の会の教員政策、とりわけ教員補償政策(Teacher Compensation Policy)が何かと話題になっているので、この大阪維新の会の政策とアメリカ合衆国自身のこの政策に関する経験を照らし合わせて少し考えてみようと思います。 まず、どうして大阪維新の会の教員補償政策をアメリカの経験と照らし合わせて考えるのか?なのですが、大阪維新の会の教育補償政策の大きな特徴として、「教員評価に基づいた教員に対する処遇」が組み込まれているからです。アメリカの教員補償政策も、教員評価に基づく教員給与と年功序列に基づく教員給与の間を振り子のように何度も行ったり来たりして、その

    heyheyhey
    heyheyhey 2012/01/17
    アメリカの教員評価制度の変遷
  • 1