タグ

日本国憲法に関するheyheyheyのブックマーク (5)

  • 上念司「日本国憲法には牛丼食べていいとは書いてないけど、牛丼食べるのは違憲なのか?」

    まとめ SEALDSのUCDくんが上念司を完全論破。「彼は立憲主義を理解できていないことがはっきりした」 上念司、相変わらず支離滅裂な論理と罵倒を繰り広げる。。。 173397 pv 1882 62 users 1991 上念 司 @smith796000 十七条憲法だって憲法なんだけど、当にパヨクって歴史を知らないんですね。憲法典と憲法の区別もつかなければ、憲法習律についても全くもって無知。いろんな奴が絡んできたけど、結局罵詈雑言浴びせるだけで議論にならない。やり方が毛沢東的だね。これだからパヨクは、、、(以下略) 2016-04-02 11:58:44

    上念司「日本国憲法には牛丼食べていいとは書いてないけど、牛丼食べるのは違憲なのか?」
    heyheyhey
    heyheyhey 2016/04/04
    憲法を国民に対する命令とか考えちゃってるからこれが反論になると思っている。中央大学はこの男の学位を取り消した方が良いのではないだろうか?
  • 日本国憲法

  • 永住外国人生活保護訴訟最高裁判決を読む――あらわになった日本社会の姿/山口元一 - SYNODOS

    在留資格「永住者」を有する外国人が、生活保護法に基づく生活保護の申請をしたところ、大分市福祉事務所長から申請を却下する旨の処分を受けたとして、却下処分の取消し等を求めた事件について、最高裁第二小法廷(千葉勝美裁判長)は、2014年7月18日、これを認めた福岡高等裁判所の判決(福岡高判平成23年11月15日判タ1377号104頁)を破棄し、外国人は生活保護法に基づく生活保護の受給権を有しないとの判断を示した。 最高裁判決は、背景も含めて検討すると、生活保護法、行政事件訴訟法の解釈にとどまらず、日における外国人の権利を考えるうえで重要な示唆を与えるものであるが、判決に至る経緯に関する正確な知識と一定の法的なリテラシーがないとやや理解に難しい面がある。筆者は、稿を書くにあたり、インターネット上の判決に対する反応を少しながめてみたが、生活保護受給者、外国人に対する根強い偏見も手伝ってのことか、

    永住外国人生活保護訴訟最高裁判決を読む――あらわになった日本社会の姿/山口元一 - SYNODOS
    heyheyhey
    heyheyhey 2014/07/29
    人権に基づいた生存権は権利ではなく、国から与えられる恩恵だと。日本は対外的にそう主張しているわけだ。
  • 福井地裁判決と自民党改憲草案~「人格権」はどこに行くのか?

    提言・オピニオン 「司法は生きていた」 5月21日、福井地裁は大飯原発3、4号機の運転差し止めを求めた住民の訴えを全面的に認め、関西電力に対して「原子炉を運転してはならない」との判決を出しました。 3・11以降の原発差し止め訴訟で初めての判決になります。 大飯原発3、4号機運転差止請求事件判決要旨 http://www.news-pj.net/diary/1001 判決文の中で印象的なのは、「人格権」という言葉でした。 判決は「生存を基礎とする人格権が公法、私法を間わず、すべての法分野において、最高の価値を持つ」ことを指摘した上で、人格権について以下のように説明しています。 「個人の生命、身体、精神及び生活に関する利益は、各人の人格に質的なものであって、その総体が人格権であるということができる。人格権は憲法上の権利であり(13条、25条)、また人の生命を基礎とするものであるがゆえに、我が

    福井地裁判決と自民党改憲草案~「人格権」はどこに行くのか?
    heyheyhey
    heyheyhey 2014/05/26
    “自民党の改憲草案は、「人格権」よりも「社会秩序」の方が上位にあると言っている”
  • Ä«Æü¿·Ê¹¥Ç¥¸¥¿¥ë¡§²ñ°÷ÅÐÏ¿¤Î¤´°ÆÆâ

    ¥¦¥¯¥é¥¤¥Ê¾ðÀª ¥³¥í¥Ê ®Êó Ä«´© µ­»ö°ìÍ÷ »æÌ̥ӥ塼¥¢¡¼ ͼ´© µ­»ö°ìÍ÷ »æÌ̥ӥ塼¥¢¡¼ Ï¢ºÜ ¥é¥ó¥­¥ó¥° ¤½¤Î¾ ¥³¥á¥ó¥È¥×¥é¥¹ Æý¸ Æ°²è¡¦²»À¼¡¦¼Ì¿¿ ÅÚÍËÊ̺þ¤ê¡Öbe¡× µ­¼Ô¥¤¥Ù¥ó¥È Å·µ¤ ¿ôÆÈ 12À±ºÂÀꤤ ¥µ¥¤¥È¥Þ¥Ã¥× ¸¡º÷ ¥Ø¥ë¥× Q&A¡Ê¤è¤¯¤¢¤ë¼ÁÌä¡Ë Áí¹ç¥¬¥¤¥É ¤ª¿½¤·¹þ¤ß ¥í¥°¥¤¥ó ¥Þ¥¤¥Ú¡¼¥¸ Í­ÎÁ²ñ°÷»æÌ̥ӥ塼¥¢¡¼¥³¡¼¥¹ÅÐÏ¿ºÑ¤ß ̵ÎÁ²ñ°÷¡Ê¥¯¡¼¥Ý¥óŬÍÑÃæ¡Ë»æÌ̥ӥ塼¥¢¡¼¥³¡¼¥¹ÅÐÏ¿ºÑ¤ß ̵ÎÁ²ñ°÷»æÌ̥ӥ塼¥¢¡¼¥³¡

  • 1