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2015年12月15日のブックマーク (6件)

  • 軽減税率で与党「消費者利益」強調…民主は反発 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    自民、公明両党が軽減税率の対象を品全般とすることで大筋合意したことを受け、政府・与党は来年夏の参院選に向けて、「消費者の負担軽減」を強調して世論にアピールしていく構えだ。 ただ、財源のメドが立たない中での決着に自民党内で不満がくすぶっているほか、民主党も財政規律の観点から政府を追及する構えで、火種も残した形だ。 公明党の山口代表は12日、福岡市で街頭演説し、「納豆、のり、梅干し、いずれも生鮮品ではない。公明党がずっと訴えてきたが、ようやく11日の与党幹事長会談で加工品も対象にすることが合意された」と強調した。 来夏の参院選から改選定数が2から3に増える福岡選挙区には、公明党が24年ぶりに候補者を擁立する。この日の街頭演説は大筋合意の前だったが、公明党の主張が受け入れられている途中経過を誇った。

    軽減税率で与党「消費者利益」強調…民主は反発 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    heyheyhey
    heyheyhey 2015/12/15
    朝ごはんに納豆、梅干し、海苔ってイマドキどれだけ食べられてるのかな。
  • 軽減税率 自民税調「『外食』は店内飲食の場合」 NHKニュース

    消費税の軽減税率を巡って、自民党の税制調査会は15日の幹部会合で、店内で飲する場合は「外」として扱い、軽減の対象としない一方、出前や商品を持ち帰った場合は「加工品」として対象に含めることなどを決めました。 自民党税制調査会は15日午前の幹部会合で、「外」について、「品衛生法で規定される飲店などが、その場で飲させるため、テーブルやいすなどを設置した場所で事を提供すること」と定義して、「加工品」と区別することを決めました。 具体的には、牛丼店やハンバーガー店の店内で飲する場合は「外」に当たり、軽減税率は適用されませんが、商品を持ち帰ると「加工品」として軽減税率の対象になります。 また、そばの出前やピザの宅配は「加工品」となります。 一方、コンビニエンスストアで持ち帰りが可能な状態で売られている弁当を購入し、店内に設置された、いわゆる「イートイン」でべた場合は、「加工

    heyheyhey
    heyheyhey 2015/12/15
    大のオトナがなにくだらないこと議論してるんだという感想しかない。単に増税をやめればいいだけ。
  • 続・「福島瑞穂の迷言」というコピペについて - 荻上式BLOG

    “「福島瑞穂の迷言」という都市伝説について(事務所コメント付)”というエントリーを書いて1年がたちました。エントリーを書いて以降、現在に至るまで2ちゃんねらー等による検証作業は続いています(一応chikiも)。朝生のバックナンバーを数多くチェックしたり、ウェブ上に「過去にその動画が紹介されていた」という痕跡を探してみたりしている模様ですが、しかし現時点では未だコピペと同様の発言ソースは見当たりません。 一方、「警察官の拳銃発砲は是か非か?!」という、コピペとかなり近いテーマについて語る「プレステージ」の動画がアップされたことで、検証スレッドでの議論が盛り上がっていました。今から17年も前の動画で、出演している大学生とか、CMとかの雰囲気がすごいレトロ。ニコニコ動画にもあげられている模様です。 「警察官の拳銃発砲は是か非か?!」 プレステージ90年10月11日 1/4 http://www.

    続・「福島瑞穂の迷言」というコピペについて - 荻上式BLOG
    heyheyhey
    heyheyhey 2015/12/15
    よく調べたなぁ。お疲れさまでした。
  • おとうた通信 on Twitter: "そういえば、いろいろ漁ってたら「奥下剛光後援会」 https://t.co/tAINBT7FfO なんていう政治団体作ってるのを見つけたんだけど、ゆくゆくは出馬する予定でもあるんでしょうか?"

    heyheyhey
    heyheyhey 2015/12/15
    この奥下さんて人、大阪市の仕事なんてな~んもやってない、単なる橋下の個人秘書で、来年の参議院選挙辺りでおおさか維新から立候補する的な。分かりやすすぎる。
  • 特別秘書、奥下剛光氏の費用返還請求訴訟の傍聴行ってきました - 救民のすすめ

    勤務実態が胡散臭いとして、巨額給与の返還請求訴訟の対象になってる大阪市の特別秘書、奥下剛光氏の裁判傍聴に大阪地裁行ってきました。 すげえたくさん傍聴者来てて席ギリギリくらいでした。 正直、今回の裁判内容、状況証拠ばかりだし、それでも市長が出すつったら出すんだろうし、究極的にはそんな人事出費という施策をする橋下市長を選挙で落とせ!に帰する話であり、諦めてるのであるが、しかし内容的には特別秘書の仕事の実態や、必然性についていろいろな新情報が明らかになり、大変意味深い裁判であった。 この内容は原告側はなんらかの記事メディアや、書籍として特別秘書問題としてまとめて市民に提示するべきかもーと思えた。 まず問題の整理をしておこう。 橋下市長の特別秘書として条例を作り任命された奥下氏であるが このかたは橋下後援会の会長(母親)の息子であり、奥下家は人も父も母も弟も巨額のパー券を斡旋したりしてきた橋下の

    heyheyhey
    heyheyhey 2015/12/15
    “それから、マスコミと維新のズブズブも感じました。 記者さんもようけ来てたようですが、裁判後、奥下さん囲んでキャッキャはしゃいでニコニコお友達。 これじゃあ批判的報道姿勢なんかできんよね。”
  • JCが雑に憲法論議を提起するツイートで盛大にdisられる。

    リンク twitter.com 日JC憲法論議推進委員会(@jckenpow)さん | TwitterJC憲法論議推進委員会 (@jckenpow)さんの最新ツイート。公益社団法人日青年会議所2015年度憲法論議推進委員会です。 私たちの憲法に対する思いはコチラのサイトをごらんください➡kenpow.jp

    JCが雑に憲法論議を提起するツイートで盛大にdisられる。