内田 @uchida_kawasaki 宮崎真・早野龍五論文の倫理規定違反・論文不備項目等 ・データ使用の承諾を住民から得ていない ・「可能な限りデータ保存を行う」をせず既に廃棄 ・自治体のみが研究結果公表する権利を持つと研究計画書記載も、大学・個人で何度も発表 ・論文内容に計算ミス等多数の不備 2019-01-04 00:58:02
![2019.1.8報道【『宮崎真氏早野龍五氏論文』修正へ】の論文修正・問題点認識の不誠実さ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a2eb570d4b38fc910b42408d875d8498e91304a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fb424f27e1b23a6eafdb4103a459d211b-1200x630.png)
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を巡って、安倍晋三首相が6日のNHK番組で「土砂の投入にあたって、あそこのサンゴは移している」と述べたことが波紋を広げている。実際に防衛省沖縄防衛局が移植したのは土砂投入区域外の一部のサンゴ。首相による「印象操作」と受け取られかねない発言だけに、政府は打ち消しに懸命だ。 番組では、辺野古沿岸部での昨年12月14日の土砂投入開始を踏まえ司会者が「沖縄県民の理解をどう得るか」と質問。首相はサンゴの移植に言及するとともに、「絶滅危惧種が砂浜に存在していたが、砂をさらって別の浜に移していくという環境の負担をなるべく抑える努力もしている」と述べた。
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