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STAP細胞に関するheyheyheyのブックマーク (3)

  • 小保方さんの「捏造」には悪意があったのだろうか?そして、理研は国民を欺いているのではないかという疑念 : 一研究者・教育者の意見

    予想どおり、小保方さんの不服申し立ては、理研の調査委員会によって却下され、これで小保方さんの研究不正認定は確定した。懲戒委員会が設置されたとのことで、通常だと1ヶ月程度で処分が下されることになるらしい。理研の規程では、「研究不正」に対しては原則、諭旨退職か懲戒免職とのこと。 調査委員会の結論が出される直前に、弁護士によって小保方さんの実験ノートの一部が公開された。多くの研究者(おそらく研究者でなくても)の感想は「ずさん」という一語につきるだろう。九大の中山敬一教授は「落書きレベル」と言ったらしい。このノートの開示は「小保方さんに裏目に出た」と、ほとんどの人が思っているだろう。しかしながら、私はこのノートを見て別のことを考えてしまった。 もし小保方さんに、「こんなずさんな記録しかとれない私が、間違えずに図を作成できると思いますか?」と問われれば、私は「無理です」と答えてしまうだろう。そう思わ

    小保方さんの「捏造」には悪意があったのだろうか?そして、理研は国民を欺いているのではないかという疑念 : 一研究者・教育者の意見
    heyheyhey
    heyheyhey 2014/05/11
    理研は「「STAP現象は存在するかもしれない」と考えており、検証実験で再現できれば、それを理研の特許とする」ことを意図しているのではないか
  • STAP細胞はあったのか? | 科学コミュニケーターブログ

    Tweet キメラマウスになった細胞は、当にSTAP細胞だったのか? 科学の視点からすると、一番の疑問はこれになるかと思います。「STAP細胞は当にあったのか」と言い換えてもいいでしょう。 Nature誌2014年1月30日号に掲載されたSTAP細胞の論文をめぐって、さまざまな疑義が生じています。筆頭著者の過去の論文にも疑義が生じており、その多さに、STAP細胞の存在そのものが疑われているような状況になっているのも、残念ながら事実です。 現在、筆頭著者の所属機関である理化学研究所(理研)をはじめ、関係する機関がそれぞれ独立に、疑義に関して調査をしていると表明しています。 私たち未来館の科学コミュニケーターは、指摘されている疑義に関して、それが不正であるかどうかを判断できる立場にはありません。しかし、倫理的な問題の大きさは別として、疑義の中には、STAP細胞の実在を根から揺るがすものと

    heyheyhey
    heyheyhey 2014/03/18
    これはわかりやすい。科学コミュニケーターは伊達ではない。
  • なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの/八代嘉美 - SYNODOS

    はやいもので、2014年最初の月はもう終わろうとしている、しかし、そのひと月だけでも、幹細胞研究やがん研究に関するニュースがいくつか報じられていた。 ・小分子RNAによって悪性度の高いがんを正常な細胞に転換させる (鳥取大) ・神経幹細胞の分化制御に関わる小分子RNAを特定 (慶應・理研) ・化合物を加えてiPS細胞に似た集団を得る (京都大) だが1月最終週になって、とんでもない報告が飛び出すことになった。それが、理化学研究所・発生再生科学総合研究センター(理研CDB)のグループリーダー、小保方晴子博士らによる「STAP細胞」の報告である。 STAPというのは「Stimulus-Triggered Acquisition of Pluripotency」の略。日語では刺激惹起性多能性獲得細胞、と名づけられているそうだが、ようするに、「とある細胞に刺激をあたえたら、身体を構成するあらゆる

    なぜSTAP細胞は驚くべき発見なのか――STAP細胞が映し出すもの/八代嘉美 - SYNODOS
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