2015年10月15日のブックマーク (2件)

  • 安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し 安倍改造内閣の新閣僚スキャンダルが止まらない。サイトがスクープした新閣僚の森山裕農水大臣の暴力団交遊、そして馳浩文部科学大臣の体罰自慢は大きな話題となった。森山氏に関しては複数のメディアが後追いし、馳氏は会見で体罰問題の釈明に追われる事態となった。 だが、第三次安倍内閣のスキャンダル劇はそれでは止まらなかった。今日発売の「週刊新潮」(新潮社)と「週刊文春」(文藝春秋)が、同じく初入閣組の高木毅復興・原発事故再生担当大臣のとんでもない過去を暴いている。 その過去とは下着ドロボー。信じられないような話だが、れっきとした事実だ。 事件が起きたのは30年ほど前。当時30歳前後だった高木氏は地元福井県敦賀市の住宅に住む20代女性の下着を盗むべく、家に上がり込みタンスの中を物色したというのだ。高

    安倍内閣の新閣僚に「下着ドロボー」の過去! 警察で取り調べ受けるも敦賀市長の父親と原発利権の力でもみ消し - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    heystarman
    heystarman 2015/10/15
    「もっぱらの噂でした」なんつーあやふやな証言でドヤ顔されてもねぇ…。
  • 維新 執行部と新党側の対立激化 NHKニュース

    維新の党の執行部は、大阪市の橋下市長が結成する新党への対応を巡り、党の結束を乱したとして、片山参議院議員会長ら3人に続き、地域政党「大阪維新の会」に所属する国会議員らを15日にも除籍処分にする方針です。これに対し、新党側の議員は今の執行部に処分を行う権限はなく無効だとして、臨時の党大会の開催を呼びかける考えで、双方の対立は激しさを増しています。 これを受けて、維新の党の執行部は14日夜開いた臨時の執行役員会で、片山・馬場両氏と、両氏と同一歩調を取ってきた東総務会長代行の3人について、党の結束を乱したとして除籍処分とすることを決め、これに続いて、地域政党「大阪維新の会」に所属する国会議員と地方議員を、15日にも除籍処分とする方針です。 そのうえで、党執行部は、執行部側と新党側の双方に距離を置いて、今後、独自の立場で政治活動を行うことを模索している「中間派」の議員の理解も得ようと、15日午後、

    heystarman
    heystarman 2015/10/15
    支持率1%に満たない党で内輪もめしててどうすんの。いっそのこと解党したら。