2018年9月2日のブックマーク (3件)

  • 「夢の国」着ぐるみの内側は?過労やパワハラ、社員訴え:朝日新聞デジタル

    東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で着ぐるみに入ってショーなどに出演する女性社員2人が、運営会社の労務管理に問題があるとして裁判を起こした。テーマパークのキャラクターに扮して夢を売る働き手が、自らの労働環境について声を上げるのは異例だ。何があったのか。 「憧れの仕事なので、ずっと我慢してきました。でも耐えきれません」。7月19日に千葉地裁に提訴した原告の契約社員の女性(38)は、そう打ち明けた。 5年以上にわたり、上司からパワーハラスメントを受けていたと主張。安全に働ける職場環境をつくる義務を会社が果たしていないとして裁判に踏み切った。パワハラの背景に、過酷な労働環境によるゆとりの欠如があると訴えている。 訴状などによると、きっかけは2013年1月ごろ。着ぐるみのキャラクターに扮し、客にあいさつをして回る「グリーティング」業務の最中に、男性客に右手の薬指を無理やり曲げられ、けがをしたこと

    「夢の国」着ぐるみの内側は?過労やパワハラ、社員訴え:朝日新聞デジタル
    heystarman
    heystarman 2018/09/02
    “客にあいさつをして回る「グリーティング」業務の最中に、男性客に右手の薬指を無理やり曲げられ” どう考えても客が異常でしょ。やりがい搾取の典型みたいな仕事だなと思ってたけどここまでとはね。
  • 【新聞に喝!】文科省汚職、ボクシング騒動…内部告発など「他力」頼みの報道は怠慢だ 京都大学霊長類研究所教授・正高信男(1/2ページ)

    昨年のことだが、私が勤める研究所が創立50周年を迎えた。所の幹部たちが、それを機に近くのホテルで内々の祝賀会を企画した。 学生や一般事務職員は含めずに、今まで公的にお世話になった人たちを招待して催すという。VIPは学内的には総長、そして対外的には文部科学省の高級官僚ということで落ち着いた。局長クラスにお越しいただいて祝辞を賜るという。 研究所の所長と事務方トップの事務長がそろって、東京・虎ノ門の文科省まで招待のあいさつにうかがう。文書だけではだめらしい。 当日、役人は1人で来ない。部下を何人か随行させるのが慣例だと初めて知った。もちろん、こちら持ちである。祝辞も当方で用意して事前のチェックを受ける。同僚が苦心して書いていた。それを当人に読んでいただき、後はパーティーという名の供応に移る。 これが国民の税金でまかなわれるというのが、私にはばかばかしく思えたので参加しなかった。やってきた役人の

    【新聞に喝!】文科省汚職、ボクシング騒動…内部告発など「他力」頼みの報道は怠慢だ 京都大学霊長類研究所教授・正高信男(1/2ページ)
    heystarman
    heystarman 2018/09/02
    こんなことやってるらしいよなんて言う噂話レベルでは全国紙では報道出来ないってことでは?産経はどうか知らないけど。
  • 薩摩を侮辱する短歌を投稿 安倍首相がまた無教養をバクロ|日刊ゲンダイDIGITAL

    「我が胸の燃ゆる思ひにくらぶれば煙はうすし桜島山」――。この短歌は、安倍首相が27日、総裁選の出馬の決意と共に自身のツイッターに投稿したもの。もともとは幕末の志士である平野国臣が詠んだ歌だ。この歌意を巡って、「安倍首相は意味を理解しているのか」と嘲笑する声が飛び交っている。 …

    薩摩を侮辱する短歌を投稿 安倍首相がまた無教養をバクロ|日刊ゲンダイDIGITAL
    heystarman
    heystarman 2018/09/02
    “無教養な人が憲法をいじくるほど恐ろしいことはない” これに尽きる。憲法改正には反対しないけど現政権の連中がやるのだけは絶対に反対。