2019年6月14日のブックマーク (2件)

  • 辛坊治郎が「高齢者の運転免許返納は意味がない」と言う理由

    ニッポン放送「飯田浩司のOK! Cozy up!」(6月13日放送)にキャスターの辛坊治郎が出演。自動運転の必要性と無意味な高齢者による運転免許証の返納について解説した。 【東京・池袋で乗用車が歩行者をはね、10人が負傷】東京都豊島区南池袋で起きた事故で、現場検証する捜査員ら=2019年4月19日午後、東京都豊島区 写真提供:産経新聞社 相次ぐ高齢者事故対策に東京都が9割補助で防止装置設置へ 高齢ドライバーによる交通事故が相次いでいることを受け、東京都の小池百合子都知事は6月11日、アクセルとブレーキを踏み間違えた際に急発進を防ぐ装置の取り付け費用を9割程度補助する方針を発表した。主に高齢者が対象となるが、具体的な年齢や開始時期は今後決める方針である。 飯田)最近いろいろな報道が出ています。75歳以上は別の免許証にするような話も出ていましたね。 辛坊)誤解を招かないために当たり前のことを言

    辛坊治郎が「高齢者の運転免許返納は意味がない」と言う理由
    heystarman
    heystarman 2019/06/14
    すでに安全装置付き限定免許が検討されてるから、自動運転が普及したらそれ限定の免許が出るだろうし、返納証明持ってたらそういう免許を取得できるようにすれば良いだけ。返納しない理由にはならない。
  • 社会から突然不良品にされた話|大熊信

    人が人を「不良品」なんて言ってはいけない。『ワイドナショー』での松人志さんの発言のことだ。強い言葉に酔うのはやめよう。論旨に理解できるところがあっても、それだけで全てが無効化されてしまう。なぜ人を不良品として扱ってはいけないのかについて書きたい。 かつて日には「優生保護法」という法律が存在した。1940年に制定された国民優生法が戦後改められ、1948年に優生保護法として施行された。優生を保護するために行われたのは、もちろん劣性の排除。遺伝性と思われる精神疾患、身体疾患に対し、強制的な中絶や不妊手術「優生手術」を行った。まさしく人を不良品扱いした法律だ。もちろん、うちの子と同じ難聴や聾の人たちにもこの優生手術が行われた。 この法律は1996年まで存在していたという。たかだか20数年前。ひどい話だな、と思うかもしれないけれど、もっと驚くのは、この旧優生保護法に違憲判決が出たの今年の5月なこ

    社会から突然不良品にされた話|大熊信
    heystarman
    heystarman 2019/06/14
    “首相と飲みに行ったり、首相と組閣ごっこ写真を撮ったり、政権与党から広告費をもらってファッション誌にヨイショ記事を作ったりして、監視や批判なんてできるのかな” 寿司おごってもらったなんてのもあったな。