2019年8月22日のブックマーク (2件)

  • 娘の彼氏は「刺青」入りだった…「根はいい人」という言葉の違和感(鷹橋 公宣) @gendai_biz

    人付き合いが増えると、時には自分に害をなす者との交際が必要となるケースもある。そんなとき、よく口にしてしまうのが「根はいい人なのだけど」という言い訳だ。 世の中には根っからの悪人などそう多くはいない。誰だって、どこか人間味のある性格や行動はあるものだし、しっかりと内面を見つめてみれば愛すべき点が見つかるものだろう。だが「根がいい人」との付き合いははっきり言って損をする。 私は、つい最近、実体験として「根がいい人」といわれる相手を拒絶した。 「彼氏、刺青が入っているんだよね」 わが家には娘がいる。 24歳の娘はいわゆる「出戻り」で、20歳のころにパートナーとの間に授かった女児を産み、すぐに離婚した。離婚後はわが家に戻って同居しているので、世間から見ると「子連れの出戻り」といったケースだ。つまり、わが家には娘と孫娘がいる。 そんな娘が、最近になって「今付き合っている彼氏を紹介したい」と言いだし

    娘の彼氏は「刺青」入りだった…「根はいい人」という言葉の違和感(鷹橋 公宣) @gendai_biz
    heystarman
    heystarman 2019/08/22
    もともとの肌の色とかで「そういう人は」と言ってるなら差別かもしれないけど、刺青は自分が望んで入れたものなんだから差別とは言わんでしょ。自分の娘が刺青してる男連れてきたら「消してから来い」くらい言うよ。
  • 爆笑問題の太田光、立花孝志氏の言動を厳しく批判(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース

    爆笑問題の太田光(54)が、「NHKから国民を守る党(N国)」代表の立花孝志参院議員(52)の言動を厳しく批判した。 【写真】「崎陽軒」のシウマイを手に反論演説を行った立花参院議員 太田は20日深夜放送のラジオ番組「爆笑問題カーボーイ」で、マツコ・デラックスのテレビ番組での発言に対する立花氏の抗議行動に「あれは完全に人格否定だし、暴力なんだよ、あいつのやってることは。肉体的な暴力ではなく言葉の暴力」と非難。立花氏がマツコらテレビ出演者を「スポンサーの犬」などと発言したことについても「当たり前じゃねぇかっていうんだよ、俺から言わせればさ。取引先に気を使わないやつなんてどこにいるんだよ、サラリーマンでもなんでも、メーカーでもなんでもさ」と反論した。 また、立花氏がマツコ出演番組のスポンサー企業の商品に対する不買運動を展開するも中止したことについて、「『言い過ぎました』って、言い過ぎましたじゃな

    爆笑問題の太田光、立花孝志氏の言動を厳しく批判(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
    heystarman
    heystarman 2019/08/22
    言葉の暴力であることよりも、その発言を国会議員という立場で行ったことが大問題。TVタレントの発言に影響力があると言っても法律を作れる国会議員とは比較にならない。相手がマツコだから、で許してはいけない。