2019年11月29日のブックマーク (2件)

  • 菅長官「反社定義ない」全国企業あ然とさせたトンデモ言い訳 | 女性自身

    「『反社会的勢力』は様々な場面で使われ、定義は一義的に定まっているわけではないと承知しています」 日夜、「反社会的勢力」排除のために奮闘する、全国の民間企業の法務部の方々はあ然とさせられたのではないだろうか。自らの保身のために、こんなトンデモない言い訳をしたのは、内閣官房長官である菅義偉氏(70)だ。 総理大臣が主催する「桜を見る会」に、反社会的勢力とみられる人物が参加していた問題。11月26日の会見で菅氏は「結果的には入ったのだろう」と語り、反社会的勢力の出席を認めたかに見えた。 菅氏は招待者の取りまとめの責任者でもある。税金を使った公的行事への反社会的勢力の参加が許されるはずはなく、当然、話は菅氏の進退問題に及ぶことになる。すると翌27日の会見では一転、冒頭のように定義は定まっていないとしたうえで、前日の発言で自分は“反社会的勢力が参加したことを認めたわけではない”と強弁したのだ。 だ

    菅長官「反社定義ない」全国企業あ然とさせたトンデモ言い訳 | 女性自身
    heystarman
    heystarman 2019/11/29
    一連の桜の会騒動が全部菅氏をポスト安倍の座から引きずり下ろすために仕組まれたことだったんじゃないのかと邪推したくなるほど、このところの菅氏はボロボロだよね。
  • 「桜を見る会」は“小事”か“天下の一大事”か問題 ヒントは11月13日の“あっさり中止”にあった | 文春オンライン

    その産経師匠は最近ますますイライラしている。「いつまで桜を見る会なんてやっているんだ」と。 「産経抄」は小言が全開 11月25日の一面コラム「産経抄」は小言が全開で目を引いた。 《「桜を見る会」をめぐって、小事を天下の一大事のように騒ぎ立てる野党の手法》 《国民は冷めている。》 ©iStock.com そして《国会は、もっと大所高所から論議をすべきだ、なんて野暮は言わない。》と言いつつ、 《国会議員のみなさんも花見にうつつを抜かさないで、せめてのひとつも読んではいかがかな。》 やはり産経師匠は天下国家のことを語れ! とご立腹なのだ。 ただ、神は細部に宿るとも言う。「小事」と言うが「大事」につながっていることはないか。小事での態度や振る舞いこそが「天下の一大事」にも同様に出ちゃっていることは。

    「桜を見る会」は“小事”か“天下の一大事”か問題 ヒントは11月13日の“あっさり中止”にあった | 文春オンライン
    heystarman
    heystarman 2019/11/29
    反社を総理大臣主催のイベントで公金使ってもてなしたことが小事と言うなら産経師匠は全力で宮迫やカラテカ入江の復帰を叫ばないとね。彼らは公金使った訳じゃないからもっと小事でしょ。