2019年12月21日のブックマーク (3件)

  • キンコン西野が考える、どの職においても当てはまる「負ける人の共通点」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    芸能界という勝負の世界で、20年近く活動されているキングコングの西野亮廣さん。 勝つ人、負ける人、それぞれをたくさん見てきた西野さんは、「勝ち方のパターンは複数あるのに対して、負け方はワンパターンであることがほとんど」だといいます。 「西野亮廣エンタメ研究所voicy」のなかから「負ける人の共通点」をご紹介します。 負けやすい人の共通点は、「メリットが確認できないと行動できない人」。 これはもう結論になっちゃうんですけど、「これをやれば、おいしいんでしょ?」ということが確認できてからようやく動く人は失敗します。 たとえば、「オンラインサロンに入ったらどんなメリットがあるんですか?」と、半年くらいずっと聞いてくる人。 そのメリットの確認作業をしている間に、競争相手はそのメリットを受け取って、どんどん差が開いています。 そして、この「メリットが確認できないと行動できない人」は、仕事に限らず、何

    キンコン西野が考える、どの職においても当てはまる「負ける人の共通点」|新R25 Media - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    heystarman
    heystarman 2019/12/21
    いまだにこの人が持ち上げられてる理由が全くわからない。
  • 名前を間違えられた時の指摘の仕方について

    自分の名前は「増田 瑞紀」という。 当然仮名だけど、話したいポイントは押さえてあるので今回はこれで行く。 自分は名前を間違えられやすい。この酷い不快感と生まれてこの方付き合い続けている。 というのも「瑞紀」という名前が、よりメジャーな同音の「瑞希」に誤植されがちなのだ。 また「瑞希」になっている名前の表示を見てはぁまたか……といつも酷く落ち込んでしまう。 「みずき」なんていう名前はキラキラネームという訳でもなし、漢字も別に当て字ではない。 キラキラで間違えられるのなら両親を恨んでも良いかもしれないが、そういう訳でもない。 そもそも自分の考えとして、人の名前を間違えるなんて最低だという価値観もある。 難読で読めないという事はある程度しょうがないが、書き間違えはただの不注意でしかない。 齋藤の齋の字のような画数が多く普段書く機会のないような難しい漢字を少し間違える事はあるかもしれないが、「紀」

    名前を間違えられた時の指摘の仕方について
    heystarman
    heystarman 2019/12/21
    自分も良く名字の漢字を間違われる。普段は間違われても基本スルーなんだけど、営業マンが間違った漢字でメール送ってきたときはさすがに「お客様の漢字間違えるようなやつから買うわけないだろ」ってなる。
  • 伊藤詩織さんに対する発言に、杉田水脈議員「私の表現の拙さ」

    伊藤詩織さんが、元TBS記者の山口敬之さんから性行為を強要されたとして訴えた裁判で、東京地裁は山口さんに330万円の支払いを命じた。「セカンドレイプでは」と問題視されている杉田水脈議員の過去の発言について聞いた。

    伊藤詩織さんに対する発言に、杉田水脈議員「私の表現の拙さ」
    heystarman
    heystarman 2019/12/21
    この界隈の人たちが必ずする言い訳のテンプレート「そういう意図はなかった」「途中切り取られて真意が伝わっていない」