2020年1月15日のブックマーク (1件)

  • 立民・国民合流に向け 枝野氏作成の案が判明 | NHKニュース

    国民民主党との合流協議をめぐり、立憲民主党の枝野代表が合意に向けて作成した案が明らかになり、立憲民主党を存続政党とする一方、参議院の信頼醸成に努めるため、合併後に速やかに参議院の議員会長選挙を実施するとしています。 これについて、立憲民主党は14日の常任幹事会で、枝野氏が、合意に向けて、両党の幹事長が先月まとめた文書に加筆して作成し、玉木氏に示した案が幹部に説明されました。 それによりますと、合流後の党の理念について、「保守、リベラルという既存の枠を超え、多くの国民を包摂することを目指す」としています。 そのうえで、立憲民主党を存続政党とする一方、「特に参議院の信頼醸成に努めるため、合併後に速やかに参議院の議員会長選挙を実施する」としています。 出席者からは、「こちらが譲歩しているのに、国民民主党はなぜ合意できないのか」などという意見が相次いだということです。 立憲民主党は15日、国民民主

    立民・国民合流に向け 枝野氏作成の案が判明 | NHKニュース
    heystarman
    heystarman 2020/01/15
    “合流後の党の理念について、「保守、リベラルという既存の枠を超え、多くの国民を包摂することを目指す」” いまの野党のダメっぷりがよく現れてる。倒すべき相手がとっくに通り過ぎたとこでモタついてるんだよね