serverspec-snippetsそのものについては以下をご参照ください。 Serverspecが超高速で書けるserverspec-snippetsを作った - Glide Note - グライドノート glidenote/serverspec-snippets serverspec-snippetsは仕事でガッツリ使っていて、今では手放せないVim pluginの1つです。 今日はなんとなく、そのプロダクトへのPRを紹介してみようと思います。 今のところ全部僕のPRです。 https://github.com/glidenote/serverspec-snippets/pull/1 https://github.com/glidenote/serverspec-snippets/pull/2 https://github.com/glidenote/serverspec-snipp
誤字が若干目立ったり,あと一文がやたら長くて解釈に時間がかかるのが難点.単語に親しみがあればいいんだろうけど,そこまでL2, L3レイヤに明るくないので結構大変だった. 内容自体は面白くて,なんとなくネットワーク周りの知識不足を感じるけど,分厚い本を読むのは大変そうだ...みたいな自分にとってはちょうどよいボリュームだった.
誤字が若干目立ったり,あと一文がやたら長くて解釈に時間がかかるのが難点.単語に親しみがあればいいんだろうけど,そこまでL2, L3レイヤに明るくないので結構大変だった. 内容自体は面白くて,なんとなくネットワーク周りの知識不足を感じるけど,分厚い本を読むのは大変そうだ...みたいな自分にとってはちょうどよいボリュームだった.
【オススメ書籍紹介】『Linuxカーネル2.6解読室』高橋浩和 小田逸郎 山幡為佐久 (レビュアー:エンジニア 久保田) この本は書籍名にある通りLinuxカーネルのバージョン2.6について解説してくれている書籍です。 OSもアプリケーションと同じでプログラミングで動作しています。 このOSの基本機能を実装しているソフトウェアがカーネルです。 カーネルがどのような動作をしているかを知ることによって、 メモリ資源をより効率的に管理したり、万一バグが発生した際にも適切に対処できるようになります。 Linuxカーネルのコードは当時ですら500万行あったようです。 しかも現在は1500万行を超えたとか。 そんな量のコードを前にしたら読む前にビビって 「やっぱやめとこう」となりがちですが、この本ならたかだか500ページ。 ソースそのものにあたるよりも格段にとっつきやすいのではないでしょうか。 解説し
Rubyのマニュアル本。 内容が非常に濃く、Rubyの機能をおおよそ全て網羅しているのではないかと思う。 自分はRubyのキャリアが結構あるんですが、恥ずかしながら、知らない機能がてんこ盛りでした。 業務で使えそうな知識を得たり、何気なく使っている記述の意味を理解したり、基礎を学び直したりと大変役立ちました。 (この機能要らんやろ…みたいな機能も割とたくさんありますが、それはそれで) 惜しむらくはRuby3に対応していないことですが、きっとそのうち新装版が出るでしょう。 本格的にRubyを使うなら、必読書と言っていい一冊です。 苦労して読む価値はあります。 パーフェクトRailsと合わせて、強くオススメできます。
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