既に TechCrunch などでも紹介されていますが、information aesthetics 経由で知りました。オンラインショッピングサイトは様々な工夫をするものが登場していますが、まるで Google Maps を操作するかのように商品が探せるサイト、とのこと: ■ Browse Goods これは説明するより、触ってもらえば一目瞭然でしょう。最初はこんな風に、まるで大陸のように大カテゴリが表示されているのが: 「地図」を拡大(クリックもしくは画面左側の縮尺スライダーで)していくと、どんどん小カテゴリが表示されて、最終的に個別の商品にたどり着くというもの: この画面まで来ると、Amazon.com 経由で商品が買えるようになっています。また一応、ディレクトリ機能・検索機能も付いています。 このアイデア、確かに視覚的に分かりやすいし、デパートでフロアマップを見て売場に行く感覚に近い