webセーフカラーとは違った綺麗な色を選びたい。 そんなあなたにおすすめなのが、『4096 Color Wheel』。4096色の色を自動生成してくれるカラーパレットだ。 『4096 Color Wheel』では、カラーパレットにマウスオーバすると、「web-safe」、「web-smart」、「unsafe」の3種類のRGBを表示してくれる。 「web-safe」は216色、「web-smart」は4096色、「unsafe」は16,777,216 色でできており、色が多いほどより細かい色の調整が可能だ。 気に入った色を右にリストアップしていくことができる。 細かく色を指定して、Webデザインに生かしていきたいですね。 ■関連記事 » バランスのいい配色を作成してくれるツール『pic2color』 » オンラインカラーピッカー [COLOR JACK] 眠い。。マドンナのConfessi
ウェブサイトやブログを作る上で配色はかなり重要ですが、それ故に面倒なものです。そういった悩みを解消するのがこの「ColorBlender」。基準となる色を1つ指定すれば、それに合う色を5色出してくれます。 詳細は以下から。 ColorBlender.com | Your free online color matching toolbox まずスライダーでRGBを調節。 色が決まったら右の「Match blend from active colour」を押し、今のパレットを破棄することをOKする。 すると自動でピックアップされた色が出てきます。 Editing modeを「Direct Edit」から「AutoMatch」に変えると、スライダーを動かすだけで色がピックアップされます。 フォトショップ用やイラストレーター用のカラーパレットとして保存でき、作った配色にリンクするURLも生成可能
いろいろなユーザーがデザインしたカラーパレットに対して投票を行っており、そのデータを見ることができるサイト。それぞれの色には名前が付けられており、その組み合わせであるカラーパレットにも全部名前が付いています。カラーパレットはユーザー投票によってスコアが決まっており、どういう色の組み合わせの人気が高いのかが分かります。また、さまざまな条件でカラーパレットを検索することができ、HEXやRGBも表示されるので、配色に迷った場合には役に立ちます。 詳細は以下の通り。 COLOURlovers Coup.0 :: Color Trends & Palettes http://www.colourlovers.com/ 中でもかなり面白いのが、既存の雑誌の表紙デザインをもとにしてカラーパレットを抽出しているトレンドのコーナー。 COLOURlovers Coup.0 :: Trends たとえばこれは
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