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Wikiに関するhfuhruhurrのブックマーク (7)

  • ブログ、SNSの次は?──Wikiのビジネス利用始まる

    ブログやSNSといったWeb上のコミュニティサービスを、企業内の情報共有に生かそうという動きが盛んだ。2005年はブログ、2006年はSNSの社内導入が進み、これらはビジネスブログ、ビジネスSNSと呼ばれ、総務省も活用事例の取りまとめなどを行ってきた。 ベリタス・コンサルティグ オープンソースシステム事業部の上野武史サブマネージャー。同社は、J-SOXの対応をWikiを使って進めるシステムを新たに開発。ASP型サービスとすることで会計事務所など外部との連携を容易にした これらに加え、最近注目を集めつつあるのが「Wiki」だ。Wikiといえば“誰でも編集に参加できるフリー百科事典”として「Wikipedia」が有名だが、実は社内の情報共有にもブログやSNSとは違った切り口で活用できる可能性がある。 企業向けWikiとして「Wiki Note」の販売を始めたベリタス・コンサルティングは、「20

    ブログ、SNSの次は?──Wikiのビジネス利用始まる
  • WikiでGTD

    GTD Style Wiki。要するにWikiでGTDを行うというものですが、TiddlyWikiをベースとしておりCGI等の面倒な知識を必要とせずに1つのHTMLだけで完結できるのがすごいです。 CGIを必要としないので、ローカルでも動きます。というかローカルでの使用を意識したものです。HTML1個だけなのでUSBメモリなんかに入れておけば、どこのPCを使ってもGTDができます。 PCで使った感じでは軽快に動くし使いやすいインターフェースだと思ったので、ひょっとしてTreoでも動くんじゃね?っと思って試したところ、重くて使えない……。他の機種では試してませんがおそらくだめではないかと。強力なCPUを積んでる機種ならいけるのかな?あるいは必要最低限の機能だけを残して軽くすれば……。

    WikiでGTD
    hfuhruhurr
    hfuhruhurr 2007/03/18
    これはぜひ試して見よう。wikiを入門的に使うにも、切り口がGTDで楽しいし。
  • Tiddly Wiki :ITmedia Biz.ID:オフラインでもWikiを使ってメモを取る

    Wikiといえばインターネットにアクセスして書いたり読んだりするものだが、インターネットにつながないで、自分のPCの中だけでメモ帳代わりに使えるWikiもある。 Wikipediaの隆盛もあり、近年、知識共有の方法の1つとして脚光を浴びることの多い「Wiki」。多くのユーザーが1つのページを編集して、情報を共有できることが魅力だ。しかし自分1人で使う“メモツール”としても、Wikiには便利な点がある。 まずブラウザで動作するので、特定のアプリケーションが必要ない。メモ用のアプリケーションはいろいろあるが、それに匹敵するような機能をブラウザだけで実現できる。複数のメモをまとめた目次的なページや、別のメモへのリンクを張るのもWikiなら簡単だ。できあがったメモが、そのままWebページだということもWikiの応用範囲を広げてくれる。 ただしオンライン環境でないと、書き込みはもちろん閲覧もできない

    Tiddly Wiki :ITmedia Biz.ID:オフラインでもWikiを使ってメモを取る
    hfuhruhurr
    hfuhruhurr 2007/03/18
    さて、こいつをどう使おうか。情報共有にwikiを使えるのは明らかだし、あとはアイデアだなぁ。オフラインでも使えるんだし、こりゃあ便利だ。
  • リモート作業を円滑に進めるには?

    これまたライフハック的な内容なのですが、いま自分自身がリモート作業(or 会社が異なる人々と協力して進めるシャドーワーク)に携わっているので、興味深く読みました。リモート作業を円滑に進めるためのヒント集: ■ Tips on working with remote teams (Webreakstuff) IT関係の方々であれば、遠隔地にいる人々と共同作業をする、って普通にやられていると思います。当然それをサポートするためのグループウェアやら、電話/ビデオ会議用のハードやらが揃っていると思いますが、なぜか上手くいかないことが多いもの。そこで、4つの提案がされています: 1. 相手を信頼しよう リモートで作業していると、同じオフィスで仕事しているのに比べ、確実にコミュニケーションの質は落ちる。相手を信頼しないと、安心感は得られない。 2. 何でもオープンにしよう 隠し事があるとダメになる。相

  • ITmedia Biz.ID:アイデアは仲間と一緒に考える【解決編】

    諸葛亮の知恵をうまく引き出すことができた劉備と、劉備の考えを目に見える形にすることに努めた諸葛亮。アイデアを考える上で仲間の存在は欠かせません。そしてそのためのツールの1つが、「Wiki」です。 仕事は、「考える仕事」と「手を動かす仕事」の大きく2つに分けられます。いうまでもなく「考える仕事」の方がより難しいでしょう。難しくしている理由は、2つの相容れない要因を内包しているからです。 時間をかけても終わるとは限らない うまくいくと驚くほど短時間で終わる 「考える仕事」について考えるうえで、三国志の登場人物である劉備と諸葛亮の関係を取り上げてみます。群雄割拠時代から、最終的に魏・呉・蜀の3つの国に絞り込まれた頃、「三顧の礼」をもって蜀に軍師として迎えられていた諸葛亮は、以来蜀の君主・劉備と密にコミュニケーションを交わすようになります。 軍師の役割は、現代の言葉でいえばアドバイザーということに

    ITmedia Biz.ID:アイデアは仲間と一緒に考える【解決編】
  • ITmedia Biz.ID:Wikiを仕事に活かす方法を考える【解決編】

    新たにページを追加するよりも、すでにあるページを編集(更新)する方が多い──という点でブログとは異なるWikiならではの使われ方が浮かび上がります。 livedoorウィキには、ユーザー単位で閲覧および編集を制限する機能が付いており、特定のユーザー同士で情報をシェアするという使い方が簡単にできるようになっています。そして、閲覧制限をかけているWikiは徐々に増えているそうです。 例えば、過去3カ月間に更新されたWikiのうちの40%は閲覧制限がかかったWikiで、過去1カ月に限定すると43%、過去1週間になると45%、といった具合に増加傾向にあるようです。これは、「個人用のメモ帳として使われているのではないか」とのことでした。 2.なぜWikiを? そもそも、ほかのポータルサイトでは提供していないWikiのサービスをなぜ始めたのかは気になるところです。livedoorウィキ担当の眞子裕介氏

    ITmedia Biz.ID:Wikiを仕事に活かす方法を考える【解決編】
  • ITmedia Biz.ID:Wikiを使ってプロジェクトの進捗管理【解決編】

    Wikiをうまく活用すれば、プロジェクトの進捗管理表として利用できます。進捗管理者を別途置かなくても、リーダーもメンバーも、各々が参照、記入が可能です。 プロジェクト全体の進捗を把握する上では、Wikiの中の1つのページさえ見ていればOK、という状態を作ることが望ましいといえます。これはリーダーにとってはもちろんですが、メンバーにとっても自分の進捗に加えて、自分が参画しているプロジェクトの状況を把握することで、安心して仕事に取り組むことができます。あるいは、ほかの人のペースにキャッチアップするための指針にもなるでしょう。 これは、戦争において、各部隊が司令官と同じ視点で戦局を見られるようなものです。前線に身を置きながらも、常に全体が見えている状況です。この状態を作ることで、各部隊の行動にムダやムラが少なくなるはずです。 参照項目と更新項目 とはいえ、すべての情報をメンバー全員が更新するのは

    ITmedia Biz.ID:Wikiを使ってプロジェクトの進捗管理【解決編】
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