2008年7月17日のブックマーク (3件)

  • 橋本知事のジム批判で考える―机に座ってなければ、仕事をしていると - モチベーションは楽しさ創造から

    どうも、日においては「仕事をしている=仕事場にいる」という概念から抜けられない人が多いようです。 橋下知事 公用車で抜け出しジム通い 橋下徹知事が14日に開かれた7月臨時議会の常任委員会審議中に大阪市内のフィットネスジムに通っていた問題で、橋下知事は16日、府庁で急きょ会見を開いた。橋下知事は「私の仕事は意思決定。特別職で時間に拘束されているわけでなく、問題はない」と釈明したが、時間の制約がある知事の生活状況などを早い段階で府民に公表すべきだったと話した。 報道陣から、「反省しているか」と問われると、「(反省は)ない。ただ、もう少し早く(私的な時間が限られる)知事職の生活状況を府民に説明すべきだった」と応じた。「仕事場にいれば、仕事をしていると言えるのか?」 「仕事場にいなければ、仕事をしていないと言えるのか?」 これは、ホワイトカラーの人が考えるべき共通の問題ではないでしょうか? 私は

    橋本知事のジム批判で考える―机に座ってなければ、仕事をしていると - モチベーションは楽しさ創造から
    hgt
    hgt 2008/07/17
    府職員も同じですよね?という話に。
  • ヒゲフォビア - 非国民通信

    「ひげ」で人事評価マイナスは人権侵害、弁護士会が勧告(読売新聞) ひげを理由に人事評価をマイナスにしたのは人権侵害として、大阪弁護士会は15日、日郵政グループの「郵便事業会社」(日郵便)に、不利益な取り扱いをやめるよう勧告した。 同会によると、日郵便は、日郵政公社だった2005年以降、接客マナーのレベルをランク付けする制度を導入し、ひげを生やすことは評価の対象外とされた。 申し立てていたのは同社生野支店(旧生野郵便局)職員の中村昇さん(55)。中村さんは1989年から勤務し、90年から口ひげをたくわえている。荷物引き取りなどの仕事をしていたが、最低ランク以下の評価で「身だしなみ改善に取り組んでほしい」とされた。 同会は、<1>無精ひげではなく手入れされている<2>顧客の苦情もない--などの事実から、「評価が低いと、昇給などで不利益を受ける」として改善を求めた。 江戸時代は髭が禁止だ

    hgt
    hgt 2008/07/17
    接客業なら仕方ない、という声が出ること自体がまさにフォビア
  • 「在日だから不安」と日大弁論部が入部拒否 大学側が学生に謝罪 - MSN産経ニュース

    大学の在日韓国人3世の女子学生が、「在日だから不安だ」などの理由から法学部公認の弁論部への入部を拒否されたとして、大学側が女子学生側に謝罪していたことが16日、分かった。弁論部は6月下旬に活動を自粛した。 学部によると、女子学生は今年4月、日大法学部に入学し、弁論部の新入生向けの説明会に参加。女子学生が「自分は在日韓国人だ」と説明すると、説明会後、同サークルの幹部3人が集まり、「在日だから不安だ」「外国人は文化の違いがあり、なじめるかどうか分からない」などと話し合った上で、入部を断ったという。 女子学生に対しては「司法試験の研究室に入っているため、学業が忙しくなるだろう。部活動がおろそかになる可能性がある」などと説明。その後、6月初旬に別の部員を介して、「在日」が理由の一つだった可能性があることが分かり、女子学生の母親が、同大の人権救済委員会に訴えた。 3人は「在日だから入会を断ったわ

    hgt
    hgt 2008/07/17
    「差別意識はなかった」「在日だから断ったわけではない」←典型的な差別の姿です。