2008年10月9日のブックマーク (3件)

  • こんにゃくゼリーは本当に危険か:受益と危険の不均衡【追記あり】

    またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG 10/09 20:49追記: コメントを受けて、2つの新エントリーをアップしました。 「マンナンライフ・サーキット物語」 たとえ話で、起きていることの構図を考えてみます。 こんにゃくゼリーは当に危険か2:受益者と被害者の不均衡 この記事の不備を補って、再度考えるための記事です。 危険評価に関心がある方、こんにゃくゼリーでどういう事態が起きているのかに関心がおありの方は、あわせてどうぞ。記事・追加記事ともコメント欄も注目です。 10/11 22:48追記:性懲りもなく、さらに追加。 こんにゃくゼリーは当に危険か3:ふつうに危険なお菓子 こんにゃくゼリーは当に危険か4:「ふつうの危険」への対策を考える こんにゃくゼ

    こんにゃくゼリーは本当に危険か:受益と危険の不均衡【追記あり】
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    hgt 2008/10/09
  • 日本人の条件 - 非国民通信

    ノーベル物理学賞 日人3氏 南部陽一郎氏、益川敏英氏、小林誠氏(産経新聞) スウェーデン王立科学アカデミーは7日、2008年のノーベル物理学賞を高エネルギー加速器研究機構の小林誠名誉教授(64)、益川敏英京都大名誉教授(68)=京都産業大教授=と米シカゴ大の南部陽一郎名誉教授(87)の3氏に授与すると発表した。授賞理由は南部氏が質量の起源などを理論的に説明する「対称性の自発的破れ」、小林、益川の両氏が素粒子のクォークが少なくとも6種類あることを予言した「小林・益川理論」による素粒子物理学への貢献。宇宙や物質の成り立ちにかかわる根源的な現象を理論的に解明し、素粒子物理学の基礎となる「標準理論」を築いた功績が評価された。日人のノーベル賞は6年ぶりで、共同受賞は初めて。 日人のノーベル賞受賞者は2002年の小柴昌俊氏(物理学)、田中耕一氏(化学)以来。米国籍の南部氏も含めると、計15人にな

    hgt
    hgt 2008/10/09
  • こんにゃくゼリー製造中止は論理的に正しい - 飽きたら消すよ。

    牛乳とドーナツ 冷蔵庫で冷やされパキパキに固まった砂糖が鱗みたいにまとわりついているドーナツを取り出すと、マグカップに牛乳を注ぎ、少し時間を置く。 読みかけたのことか、はたまた別のことか、何かを考えながら惰性でドーナツをべてしまい、それを牛乳で流し込むのを忘れた…

    こんにゃくゼリー製造中止は論理的に正しい - 飽きたら消すよ。
    hgt
    hgt 2008/10/09
    製造中止が正しいかは分からないが新規商品群で事故が起きている現状で安全性の改善は必要。ゼリーという形態で「餅のようなもの」が出てきたという話。