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2013年6月21日のブックマーク (2件)

  • ファミコン時代の楽しさがいい「艦隊これくしょん -艦これ-」にハマった - エキサイトニュース

    でも楽しい。評判もいい。かわいい。 これ、原点に帰ったゲームとして、よくできてるんです。 1・そもそもガチャがない ガチャガチャがありません。 たいていのソシャゲは、レアカードひくためにお金がかかったのですが、それがない。 逆に言えば、お金で解決できません。自力でなんとかするしかない。 艦隊は、時間と任務によって増える「燃料」「弾薬」「鋼材」「ボーキサイト」と、任務で手に入る「開発資材」で作ります。 分単位で増えるため、普通に遊ぶ分には、仕事中にでもほっとけばがんがん増えます。 これを使って、自分の好きな艦船を作るのですが、ここがちょっとミソ。 秘書艦とよばれる表示されているキャラ、資材のバランス、司令部レベル(自分自身のトータルレベル)によってできるものが変わります。 うまくやれば、そこそこ欲しいものを狙えます。 コツコツと人力で、試行錯誤しながら、建造する。 最初はテキトーでもいいです

    ファミコン時代の楽しさがいい「艦隊これくしょん -艦これ-」にハマった - エキサイトニュース
  • 皇后陛下、PCR開発者を撃墜するの巻/『がん遺伝子の発見』読んだ - 虚無回転レシーブ

    『がん遺伝子の発見 がん解明の同時代史』というを読んだ。 がん遺伝子の発見―がん解明の同時代史 (中公新書)posted with AZlink at 2013.6.20黒木 登志夫 中央公論社 売り上げランキング: 218163 Amazon.co.jp で詳細を見る このの中で、美智子皇后とPCR開発者のロックなエピソードが紹介されていたのでまずその話から。 PCR法というのは、すごく良く知っている人はすごく良く知っているし、ちょっと知っている人はちょっとだけ知っているし、知らない人は全然知らない技術でしょう。とにかく、ごく微量なサンプルから簡単にじゃんじゃん遺伝子を増やせるという、ネズミ講の遺伝子版みたいな感じで、その筋の人達にとってはウハウハなわけです。 (どういう感じのブログなのか知ってもらいたくて、全然情報量のない段落をひとつ作ってみました↑) 今回読んだ『がん遺伝子の発見

    皇后陛下、PCR開発者を撃墜するの巻/『がん遺伝子の発見』読んだ - 虚無回転レシーブ