@JUNP_Nです。2013年度「新聞広告クリエーティブコンテスト」の結果が発表され、今年は「しあわせ」をテーマに実施されたそうです。その最優秀賞が衝撃的だとTwitterで話題になっていました。 1つの視点だけでなく、別の視点から見た時にそれは「しあわせ」じゃないかも「桃太郎」の話を題材に、もしかしたら桃太郎が鬼をこらしめた後に、鬼の子供の視点ではこうっだったんじゃないか?という作品。 この画像を見た時に一番最初に思い出したのは伊集院光が「深夜の馬鹿力」で昔話していた「日本昔ばなしってもしかしたら、こうだったんじゃない?」という話。 その時の伊集院光の話は「さるかに合戦」だったけど、もしかしたら猿はいいやつだったかも、さるがうすに潰された後に、今度はさるの子供が復讐に来たかも、みたいな話。 「めでたし、めでたし?」と名付けられたこの作品は博報堂に所属する山﨑博司さん、小畑茜さんが作られた
中国・広州の中華レストランが、料理に中毒性のあるケシの実のパウダーを混入したとWANT CHINA TIMESが報じた。問題が明らかになったのは昨年の6月だが、食品医薬品管理局がエリア内70軒のレストランを調べたところ、2軒のレストランが実際に料理に混入していたと判明した。 ケシにはモルヒネが含まれており、阿片やヘロインにも使われている。ケシの実は料理にも使われることはあり、七味トウガラシの中にも入っているのだが、今回は中毒性のあるケシの実の粉を、リピート客の獲得のために使用したのだというからたちが悪い。 その量が少なかったことから、管理局は5万元(約80万円)の罰金と警告だけの処罰にとどめた。 今回の事件をきっかけに、「どんなに少量でも、味付けのためでも、ケシの実を料理に使うことを禁ずる」という法律をつくっているという。 とても信じられないニュースだが、驚くのは地元の管理局の代表が語った
最近、「Webでの集客が最近とても厳しくなった」というお問い合わせとか、メルマガのご質問を結構いただくのだが、共通して言えることがございまして、それは「スマホ対応してない」というのが明らかな原因のケースがよくある。 PCでの表示だけでスマホに適正化されてない場合、そしてトップがやたらごちゃごちゃしている場合、トップページだけ見てそのままページ遷移をせず(ほかのページを見ないで)に帰ってしまう人が多いんだろう。特に飲食店やサービスなど野外から見ることが多かったり、顧客の層がPCよりスマホが圧倒的多数だったり(年齢的に若かったり)するのに、これに対策してないサイトは致命的なアクセス低下や、問い合わせ数の激減を招いている場合が多くある。 このブログはとりあえずスマホ対応しているテーマだが、上位階層は対応してません。というか顧客のサイト制作で手一杯で自分のなんてやってる暇が無いんです(言い訳)。い
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2020年東京五輪のメーンスタジアムとなる新国立競技場(東京都新宿区)の改築計画が陸上競技関係者に波紋を広げている。サブトラックが併設されないためだ。新競技場は東京五輪で開閉会式や陸上などを行うが、このままでは五輪開催後には陸上の高校総体や全国中学校大会の開催さえ困難な形となる。「どのような方向性で使っていくか見えない」との声は強く、五輪後の位置づけや利用法について議論を深めていく必要がありそうだ。(宝田将志) 「新しい国立は、第2種の競技場になる」というのは日本陸連関係者。日本陸連は国内の競技場を1~4種に分類しており、国際大会や日本選手権など全国規模の大会を開ける「1種」の条件に、全天候舗装された400メートルトラックの併設を挙げている。この規定は移行期間を経て17年度から徹底する方針で、19年に完成予定の新競技場では各年代の全国大会を開けなくなる情勢だ。 「そもそも競技会を行うのに、
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