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2014年10月20日のブックマーク (5件)

  • SanDisk、世界初の512GB SDカードを発表

    hhungry
    hhungry 2014/10/20
    桁とか単位とか間違えてないのこれ??ヤバイ。
  • Yahoo!ニュース - エアマットで無人島目指し漂流 棒で海底突いて進んだが (朝日新聞デジタル)

    横須賀海上保安部は19日、神奈川県葉山町の沖合約3キロの海上をエアマットで漂流していた東京都杉並区、大学1年の男子(19)を救助し、大学生と保護者を厳重注意したと発表した。 同海保によると、大学生は同日午前6時、葉山町の森戸神社付近の海岸から、1人でエアマットに乗って出発し、沖合の無人島「名島」を目指したが漂流。約1時間40分後、自ら119番通報して救助を求め、同海保、町消防、葉山署、葉山港管理事務所から12人と船1艇が出て救助した。大学生は冒険サークルに所属しており、名島を探検しようと考えていたという。オールも無く、棒で海底を突いて進もうとしていたが、見つかった場所は水深約70メートルだった。救命胴衣は着ておらず、マットから海中に落ちなかったため、大事に至らなかったとみられるという。

    hhungry
    hhungry 2014/10/20
    ドンキホーテ「なんて無謀な!」
  • 5ヶ月で約200万枚の写真が集まる子育てアプリ「Famm」、フォトカレンダーが毎月無料で届く新機能をリリース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    5ヶ月で約200万枚の写真が集まる子育てアプリ「Famm」、フォトカレンダーが毎月無料で届く新機能をリリース 恋人向けクローズドSNSアプリ「Pairy(ペアリー)」、子育て家族に特化したスマホアプリ「Famm(ファム)」を運営するスタートアップ、Timers(タイマーズ)は、Fammに毎月無料で1冊フォトカレンダーが届く新機能を追加した。 Fammは、今年5月にiOS版をリリースし、同年8月にはAndroid版をリリースした。リリースから約5ヶ月となる現在は、約200万枚の写真がアップロードされている。 Fammは写真の共有を主な機能としている。高速で写真の共有が可能なことを打ち出し、それがユーザに受け入れられた、とTIMERS代表の高橋 才将氏は語る。現在、MAUが70%ほど。ユーザはかなりアクティブにアプリを使用しているという。 写真のアップロード速度

    5ヶ月で約200万枚の写真が集まる子育てアプリ「Famm」、フォトカレンダーが毎月無料で届く新機能をリリース - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 僕が楽天を辞める前に、これから入社を検討している人たちに伝えておきたいこと

    現在、楽天では、中途採用者は、月20~30人ほどが入社しています。職種としては、プログラマー・SE系が多い印象です。退職者は、コンスタントに月10人くらいですが、子会社に転籍した人は辞めても社内イントラに載ってこないので、現実には、もっと多いでしょう。多い月で50~60人は辞めます。私も中途入社した1人で現在30代ですが、辞める意志を固めています。そこで、新卒入社の人にも、中途入社の人にも、ぜひ事前に知っておいていただきたいことを、まとめてお伝えしておこうと思います。実際に楽天社内の現場で起きている事実を伝えることで、入社前に心構えができるでしょう。 Digest 新入社員に中古PCを支給 採用権限者は三木谷社長ただ1人 全員参加の「朝会」、海外の社員も起立してるか録画でチェック 英語で聞き取れないため、あとからイントラに資料アップ TOEIC特に低いのは元オーネットとイーバンク 母数操作

    僕が楽天を辞める前に、これから入社を検討している人たちに伝えておきたいこと
    hhungry
    hhungry 2014/10/20
    月20~30人入社で採用権限者がミッキーのみってミッキー暇だな!
  • 「Annict」というアニメ視聴記録サービスをリリースしました - bojovs::blog

    http://www.annict.com 自分が見た(見る)アニメを記録するWebサービスはすでにいくつもあります。 例えば「Animetick」や「あにみた!」や「qnyp」(ドメイン名のアルファベット順) など。 どれもとても良いのですが、個人的にはどれも一長一短な気がしています。 僕は2009年の5月頃から見たアニメを記録し始めていて、見終えた後は必ずどこかしらにその記録をしていました。 (以前はGoogle Drive上で自作したスプレッドシート、最近はqnypでチェックインしてました) ほぼ毎日使用するツールなので思い入れもそれなりに強く、自分が欲している機能の全てを他の方が開発されているサービスに求めるのは難しいため、「えーい自分で作っちゃえ」という流れになりました。 Annictの機能や雰囲気は「Annictについて」から見ることができます。 まだ追加したい(使いたい)機能