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2016年9月9日のブックマーク (4件)

  • リスカの代わりに毛を抜いていたら

    もうすぐパイパンになりそう。 クリトリスの上らへんが一番痛くて、残すところあと5×5cmくらい。 こんなに狭範囲になったのはじめてでおもしろい。 なんかちょびひげみたい。 最初に抜き始めたのはIラインだ。 もともとうっとおしく感じていたこともあり、どんどん抜いていった。 しかもそんなに痛くない。ちょうどいいくらい。 まじでびっくりするほど痛いのはVライン。 目をつぶり、歯をくいしばるくらい。 毎日1〜5mmずつくらい抜いてる。 ぴょこぴょこ生えてくるのも見つけては抜いてる。 悲しいことや辛いこと、不安でどうしようもなくなると、「いかんいかん」と思って抜く。 つるつるになってよかったのは、 ・清潔な感じがする ・ムレにくい ・生理のときのサッパリ感が異常 ・パンツから毛がはみ出ない くらい。 なにより、リスカと違って、痛いのに傷が増えない。 血が出ない。 やってるうちに真剣になってくる。 集

    リスカの代わりに毛を抜いていたら
    hhungry
    hhungry 2016/09/09
    毛を引っこ抜くだけだとまた生えてくるよ。レーザーとかで毛乳頭を破壊しないと。
  • 犬を殺してきた

    スーパーのバイト先で知り合った年上(アラフォー)の彼女から、 もう犬が飼えないから殺して欲しいとお願いされた。 「可哀想だよ」といっても、「もう飼えない」「愛情がわかない」と言う。 聞けば、30歳になったお祝いに元カレにもらった真っ白なフレンチブルドッグらしい。 名前は元カレにちなんで「ターくん」と付けられているのは知っている。 「いや、でもその責任は飼い主のあなたにあるから、 あなたがとどめをさすべきじゃない?」と言うと 「そんな正論はいらない」と泣きじゃくって会話にならない。 2時間ぐらい沈黙があってから、こっちも根負けして 「よし、やるか」とすくっと立ち上がった。 「お願いします」と彼女。 彼女の家は、歩いて5分程度に先のマンションにあってわりと近い。 わたされた合鍵で部屋にはいると、玄関に見知らぬ男が倒れていた。 この人はたまに話しにでてくる「夫さん」だろうか。 そして根負けして部

    犬を殺してきた
    hhungry
    hhungry 2016/09/09
    orangestar先生のご意見を聞きたい。
  • はま寿司にて

    今日は仕事が忙しく昼飯をとることができなかった。 いつの間にか終業時間になっていて、鈍い空腹を感じていた。 イーガンの『ゼンデギ』を持って、はま寿司に行った。 『白熱光』も面白かったけれど『ゼンデギ』も面白い。いよいよ物語が佳境に入ったあたりを読み進める。 はま寿司のジャンクな創作寿司たちを、SF小説を読みながら堪能する。 満腹に近づく。最後と思って「サーモンアボカド」を注文する。 この「サーモナボカド」は、シャリ+サーモン+アボカド+玉ねぎ+マヨネーズで構成され、サーモンの上に香ばしいアボカドが乗っているのが特徴のジャンク寿司の一種だ。 ところが、べようとすると2つひと組のサーモンアボカドの片方にアボカドが乗っていないことに気がついた。 はま寿司はネタがシャリから崩落することは日常茶飯事だが、ネタの重要構成要素が1欠片足りないのは初めての経験だった。 片方にアボカドが乗っていないのであ

    はま寿司にて
    hhungry
    hhungry 2016/09/09
    これはよい増田。
  • 「ケンカをしたら開けなさい」9年開けなかった結婚祝い、中身は......

    それは、キャシーの大叔母アリソンさんからの結婚祝いだった。白い箱のプレゼントには、こんな封筒が添えられていた。「最初の喧嘩をするまで、箱を開けてはいけません」 9年間、ガンさん夫は喧嘩をしなかったわけではない。ではなぜ2人は箱を開けなかったのだろう。キャシーさんがその理由を説明した投稿は、8月29日にウェブサイト「Love What Matters」のFacebookで取りあげられ、1万2000いいね!された。

    「ケンカをしたら開けなさい」9年開けなかった結婚祝い、中身は......