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2017年9月15日のブックマーク (4件)

  • おそ松さんクラスタ間での検索よけについて。

    結論から述べる。四男の検索よけに「市松」を使うのはやめてくれ!!!頼む!! もう、おそ松さんが流行りだしてからずっと我慢してきたが、言わせてもらう。勘弁してくれ! 私は歴史が好きだ。それはもう幼稚園児の頃に歴史にハマり、今では近現代史を中心に学んでいる大学生である。それぐらいに歴史が好きだ。その中でもハマったのが、戦国時代の福島正則という人物である。功績や人物像は件とは関係ないので置いておくが、福島正則の幼名は「市松」である。 そして私は、おそ松さん及びBLが大の苦手である。おそ松さん自体には悪いことはないので私怨だ。これは申し訳ない。ただ苦手なだけである。ただ、「市松」と検索かけてBLツイートが引っかかるのは我慢ならない。BLはパンピの目に入らないのが前提だと思う。好きなものを調べて、アブノーマルなものが飛び込んでくる現状には誠に遺憾である。なにより、私が今まで積み上げてきた福島正則、

    おそ松さんクラスタ間での検索よけについて。
  • ソニー、震える“肩のせ”スピーカー。2.5万円で「音に包まれるような視聴体験」

    ソニー、震える“肩のせ”スピーカー。2.5万円で「音に包まれるような視聴体験」
    hhungry
    hhungry 2017/09/15
    ちょっと欲しい!!
  • Iさんについて

    職場で知り合ったIさんという女性の話。 うちの職場は繁忙期にデータ入力の短期アルバイトを雇っている。期間は3ヶ月で、毎年5人位が採用される。短期雇用なので学生が多いのだが、Iさんはその中のひとりだった。 Iさんは母親が日人で、父親はスロバキア人。両親がすぐに離婚してしまったので、父親に関する記憶はまったく無いらしい。 Iさんは18才までスロバキアで過ごし、日の大学に通うために都内に移住してきた。東京に住み始めて、今年で4年目を迎えた。 最初にIさんがオフィスに現れた時、僕ら社員の間で軽いどよめきが起こった。Iさんがめちゃくちゃ美人だったからだ。その場から完全に浮きまくっていた。ギャグ漫画の中に、一人だけ画風の違う美少女が混ざっているようだった。しかもIさんはただの美人ではなかった。かなり個性的なキャラだったのだ。 Iさんはかなり独特な日語を話す。最初に聞いた時は、シュールな現代詩みた

    Iさんについて
    hhungry
    hhungry 2017/09/15
    もう!
  • 「この世界の片隅に」のんインタビュー - 映画ナタリー 特集・インタビュー

    ──作への出演が決定する前に、片渕須直監督に「こうの史代さんが描くすずさんを演じるのは、私じゃなきゃ嫌です」と手紙を送ったそうですが、“すずさん”というキャラクターのどんなところに魅力を感じましたか? はげを気にして不機嫌になってしまったり、ずっこけシーンもたくさんあったりと、すずさんにはおとぼけていて面白いところもありますが、実はすごく力強い部分があるのが魅力的だなと思いました。 ──その力強さをもっとも感じたシーンはどこでしょう? 終戦の日に怒りを感じている場面は、私が思い描くすずさんの姿とは違っていたので「こんなに強い感情を抱えている人だったんだ」とびっくりしました。意思がしっかりとある人なんだなと感じたので、そこをベースに逆算してすずさんのことを考えていきました。(小姑の)径子さんに叱られることもたくさんあるけれど、すずさんが笑うと、周りにいる人たちが楽しい気持ちになるんですよね

    「この世界の片隅に」のんインタビュー - 映画ナタリー 特集・インタビュー