2009年8月6日のブックマーク (2件)

  • 941::blog:新宿駅地下道にある仮面ライダーの広告が素晴らしすぎる件について

    ■追記 なんと、ポスター発売だそうです →仮面ライダーのあのポスターがまさかの発売! JR新宿駅の東口方面と東京メトロ丸ノ内線を繋ぐ長い地下道に 昭和と平成のライダーが並んでスゴイことになってるポスターがあった。 1つ1つがいわゆるポスターサイズなので相当長い。まじでかっけえ! ディケイド見てないけど、これを見て映画見に行きたくなった!って人も出てくるかも。 この企画した人に投げ銭したい!!!そんくらい素晴らしいクオリティ。 1号とか龍騎とかファイズとかカッコいい! ライダーマンさん、ご尊顔がチラ見しちゃってますよ! こう見るとライダーには赤が必ず入ってるんだなあ。 剣は、なんか、うん、ね。 こう見ると、ストロンガーとカブトって同じモチーフでも随分違う。 なんにしてもカッコイイっていうかスーパー1が超絶カッコいい!! ディエンド真っ暗。まぁ青だし。 で、モノクロに赤だけカラーってのはディケ

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  • 小説のルール - 深町秋生の序二段日記

    ある短編小説の新人賞の下読みをした。 50読んだのだけれど、総じて文章のリズムはうまい。けれど小説をちょっと誤解したまま書いた作品が少なくなかった。 小説は、書き手の妄想や欲望を自由に描ける個のメディアであり(共作の人もいるけれど)、自由であればあるほどすばらしいとは思うけれど、基的な原則はやっぱりある。一見、椅子や机が飛び交うプロレスがアナーキーかつフリーダムに見えても、万国共通でヘッドロックは必ず左脇でかけるというルール(追記。メキシコは逆)があるように、ある程度の原則を踏まえていないと小説と呼ぶにはちょっと厳しい出来になってしまうのである。 最近のテレビドラマや映画の影響もあるのかもしれないが、キャラの心情がいやにストレートすぎたりする。たとえばある日映画で土砂降りの雨のなかでキャラクターが佇んでいるというシーンがあった。つまり大量の雨を降らせることでキャラの悲しみを描いたつも

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    hi-chang
    hi-chang 2009/08/06