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vimと設定に関するhi_iguのブックマーク (2)

  • Vimで心地良い自動インデント設定を書くためのポイント9個 | Webシステム開発/教育ソリューションのタイムインターメディア

    問題 Vimではデフォルトで500種類以上の言語をシンタックスハイライトすることができます。 また、シンタックスハイライト以外の設定も充実しており、 デフォルトでは約100種類の言語で専用の自動インデントが行われるようになっています。 この約100種類は普段使用する範囲ならば何の問題もないのですが、 人口比率の少ない言語で何かを書こうとしたら デフォルトでは専用インデント設定がなかったというケースは案外あります。 文法がC系の言語であれば'smartindent'で誤魔化すことができるのですが、 人口比率が少ない言語は大抵の場合 'smartindent' が使えない言語です。 という訳で独自の自動インデントの設定を書く必要が出てきました。 しかしどう書けばよいのでしょうか。 解決方法 例として Haskell 用のインデント設定を書くことにしましょう。 Haskellはメジャーな言語では

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  • irb 用 edit コマンド

    小さな Ruby スクリプトを試すのに irb は便利ですが、少し長いプログラムになるとエディターを使いたくなるときがあります。ホームディレクトリーに .irbrc を記述することで、irb にプログラムを編修するための edit コマンドと、それを実行するための run コマンドを追加することができます。 後述のリストをホームディレクトリに ~/.irbrc として作成すると、edit や run の他にも、ls や less "filename" のように irb からシェルコマンドもどきを使えます。もどきと言ったのは引数を cp "file_from file_to" のように引用符で囲む必要があるからです。導入できるコマンドは、edit, new, vi, run, ruby, ls, pwd, cd, mkdir, cat, less, cp, mv, rm です。 使い方は次の

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