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2013年5月8日のブックマーク (5件)

  • 【衝撃事件の核心】高裁判決に「バカ」…1歳娘虐待死の両親、求刑1・5倍の判決に“不満たらたら”(1/4ページ) - MSN産経west

    自らに宣告された厳罰を受け入れるつもりはないのだろうか。大阪府寝屋川市で平成22年、三女の瑠奈(るな)ちゃん=当時(1)=に暴行を加え死亡させたとして、両親が傷害致死罪に問われた虐待事件大阪高裁が4月、両親に懲役15年(求刑懲役10年)を言い渡した1審大阪地裁判決を支持し、両親の控訴を棄却した際、父親は法廷で「ばか」とつぶやき、判決への不満をあらわにした。高裁が踏襲した1審は裁判員裁判で審理されたが、両親の虐待の残虐さに加え、「児童虐待が大きな問題とされている社会情勢も考慮すべき」と指摘。求刑の1・5倍という異例の量刑を選択していた。虐待事件が後を絶たない中、裁判員は「殺人罪より重い」と受け止めたのだ。高裁判決に「ばか」 「件控訴を棄却する」 4月11日午後、大阪高裁1001号法廷。傷害致死罪に問われた父親の岸憲(あきら)(29)と母親の美杏(みき)(30)両被告に対し、的場純男裁判

    hi_kmd
    hi_kmd 2013/05/08
    虐待は不愉快だけれど、感情で量刑が変わっている感じが怖い。報道の言い方次第で被告の印象って大きく変わるからなあ。
  • 鑑定捏造容疑で起訴された「科捜研の男」とカレー事件の関わり : デジタル鹿砦社通信

    昨年8月、鑑定結果を繰り返し捏造していた疑惑が発覚し、12月に証拠隠滅、有印公文書偽造・同行使の疑いで書類送検されると共に依願退職していた和歌山県警科学捜査研究所(科捜研)の元研究員(50)がこの3月28日、ついに在宅起訴されたという。起訴をうけ、新聞各社もこの元研究員の実名をようやく報じるに至ったが、この機会に何はさておき触れておかねばならないのが、この「能阿弥昌昭」元研究員と和歌山カレー事件の関わりだろう。 1998年7月、夏祭りのカレーに何者が猛毒のヒ素を混入し、60人以上が死傷した和歌山カレー事件。殺人罪などに問われ、一貫して無実を訴えながら2009年に死刑判決が確定した林眞須美さんは現在再審請求中だが、林さんの周辺から見つかったとされる重要物証のヒ素については、かねてより捏造疑惑が囁かれてきた。そんな背景もあり、能阿弥元研究員の鑑定捏造疑惑については、発覚当初からカレー事件の証拠

    hi_kmd
    hi_kmd 2013/05/08
    「警察がその気になれば、証拠はいくらでも捏造できる」このこと、裁判できちんと確認されてるのほとんどないんじゃなかろうか。
  • 黙秘権の理解について補足(追記有り) - Afternoon Cafe

    これ、テレビのニュース番組で見ました。放送局は覚えていませんが、裁判員の発言を聞いて「ちょっと待ってよ、おっちゃん」と思い、キャスターがこれについてなんらコメントしない事に怒りを覚えました。 裁判員の発言は、ある意味、仕方がないとも言えるかもしれません。しかし、キャスターが、その発言に問題があることを指摘しないのは、あまりにも酷い。知らずに見ている人は、それを当然と思ってしまいます。 私も裁判員制度には反対ですが、実施している以上、最低限正常に運営されるように、報道側も配慮するべきでしょう。それができない、いや、それどころか知らない可能性さえ考えられるようでは、報道する資格はないと考えます。もっともマスコミはとっくにそんな資格を失っているのですが。 それから、普段私がお世話になっているブログは人権意識の高い方が多いはずなのですが、この件に言及されたのを見たのはこちらが初めてで、主様には感謝

    hi_kmd
    hi_kmd 2013/05/08
  • 黙秘権を理解していない裁判員によって裁判が行われるというのは恐ろしい事態だと思う - Afternoon Cafe

    「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング

    hi_kmd
    hi_kmd 2013/05/08
  • 大阪94一部参加見合わせのお願い

    ・会場協力による6B【黒子のバスケ】作品配置エリアの単独6Aスライド配置 ・全サークル・一般来場者への手荷物確認 ・制服警備による特別警備巡回 ・制服警備による館内警備立哨 ・全トイレ警備立哨 ・コインロッカー封鎖 ・不明荷物/ペットボトル等の確認・回収 ・その他共用部の徹底巡回 昨日5月7日の住之江署での協議の際に求められた警備指導内容の幾つかに、実施に際し現実にはかなり厳しい内容がありました。 保安上の警備対応事項ではありましたが、実際に実施した場合、来場者の皆様にご負担となる点や人員の増員では物理的に解決できない点等を熟慮しました結果、 入場時とサークル荷物の運用に混乱をきたす恐れが極めて高いことから、このたび悲痛かつ断腸の思いで上記を決定させて頂きました。 住之江警察署の現時点の基見解として、他会場とは大きく異なり「事件完全解決」まで通常開催には、 広域かつ厳重な

    hi_kmd
    hi_kmd 2013/05/08
    「実施に際し現実にはかなり厳しい内容がありました。」具体的にどういう内容だったんだろう。こんな形で集会の規制が当たり前の風景になるのが怖い。