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2013年5月10日のブックマーク (4件)

  • 絞首刑執行直後に免罪、命取り留める イラン

    イラン北東部マシャド(Mashhad)で、絞首刑に処された直後に免罪された男を助けようと支える当局者ら(2013年5月8日公開)。(c)AFP/MEHR NEWS 【5月10日 AFP】イラン北東部マシャド(Mashhad)で、警察官を殺害した罪で死刑判決を受けた男が絞首刑にかけられたが、刑の執行直後に遺族が「許す」と叫んだため、一命を取り留めた。メヘル(Mehr)通信が9日、伝えた。 報道によると、遺族が免罪を叫んだのは男が絞首台につるされた数秒後だったという。メヘル通信が公開した写真には、人々が男を支え、首から縄を外す様子が写されている。 イランでは殺人被害者の遺族に、犯人を免罪する権利が認められている。免罪された犯罪者は360万円相当の賠償金を支払い、禁固刑に服すことになる。(c)AFP/siavosh GHAZI

    絞首刑執行直後に免罪、命取り留める イラン
    hi_kmd
    hi_kmd 2013/05/10
    そのギリギリに許すと言った気持ちはどんななのだろ?遺族にかかる精神的な負担の大きな制度に見える。
  • 朝日新聞デジタル:米議会、首相の歴史認識に懸念「侵略否定する見方持つ」 - 政治

    【ワシントン=大島隆】米議会調査局は5月1日に公表した日米関係に関する報告書の中で、安倍晋三首相の歴史認識について、「侵略の歴史を否定する修正主義者の見方を持っている」などと表記。地域の安定への懸念材料になっていると指摘した。  議会調査局はその時々のテーマに応じて報告書を作成、一般にも公表している。議会の公式な見解ではないものの、議員の活動の参考資料に活用されるため、一定の影響力がある。  1日の報告書では、「歴史問題での安倍首相や閣僚の言動は、地域の関係を混乱させ米国の国益を傷つける恐れがあるとの懸念を生じさせている」と指摘。安倍首相が2006年から07年の第1次安倍内閣時代に「国家主義的な言動や、安全保障で強い立場を取った」とし、「集団的自衛権の行使を巡る憲法解釈を変更しようとしたことについては米政府から歓迎されたが、その他の発言は、日の侵略やアジアの犠牲といった歴史を否定する、修

    hi_kmd
    hi_kmd 2013/05/10
    素直に評価するとそうなるよなあ。
  • 君はテレビ欄に掲載されていなかった深夜の恐ろしい番組を知っていましたか?

    2012年11月5日から12月26日までフジテレビで不定期に放送されていた薄気味悪い番組『EVEの全て』。 例えば1~3話は以下の様なスケジュール。 2012年11月5日 月曜日 深夜1時10分から5分。 2012年11月13日 火曜日 深夜3時45分から7分。 2012年11月16日 金曜日 深夜2時5分から9分。 まるで時間はバラバラ。それでいて新聞のテレビ欄にすら掲載されていないため、全てを見るのはまさに不可能とまで呼ばれた番組がある。既に半年も前の事ですが、この番組、非常に現在のインターネットによる恐怖をきっちり表現していて面白かったのでご紹介したい。 番組は全16話だが、時間は全部で75分。お時間のあるときにでもどうぞ。 それはもっとも身近な恐怖 まず、最初に流れた放送がこれだ。完全な盗撮動画。 これだけ唐突に流れれば、誰もがこれは一体何なのか? 番組欄にものってないけど、大丈夫

    君はテレビ欄に掲載されていなかった深夜の恐ろしい番組を知っていましたか?
    hi_kmd
    hi_kmd 2013/05/10
    気になるので後で見てみよう……
  • 「女性手帳」というパルプ・フィクション:日経ビジネスオンライン

    連休明けの5月7日、政府が「女性手帳」なるものの導入を検討しているというニュースが流れてきた。 共同通信が伝えているところによれば、概要は以下の通りだ。 『政府は7日、少子化対策を議論する作業部会「少子化危機突破タスクフォース」(座長・佐藤博樹(さとう・ひろき)東大大学院教授)の会合を開き、晩婚化や晩産化が進む中、若い世代の女性向けに妊娠・出産の知識や情報を盛り込んだ「女性手帳」(仮称)の導入を議論、委員からは異論などは出なかった。 女性手帳は「妊娠や出産の適齢期を知らない人が多い」との指摘を踏まえて検討されたもので、女性の将来設計に役立ててもらうのが狙い。作業部会の下で具体的な妊娠・出産支援対策を討議してきたサブチームが導入を提案した。――後略――』(元記事はこちら) この「少子化危機突破タスクフォース」の作業部会は、少子化に歯止めをかけるための具体策を、今月中に取りまとめ、6月中に策定

    「女性手帳」というパルプ・フィクション:日経ビジネスオンライン
    hi_kmd
    hi_kmd 2013/05/10
    「すなわち、「正しい形」にこだわる人たちは、「自分たちが正しくある」ことだけでは満足せず、自分のまわりのすべての人たちが自分の考えに沿った形の結婚をまっとうすることを要求しはじめる。」これにつきる。