どんだけ銃を打ち込もうが、メッタ打ちにしようが、瞬く間に自己修復してしまう、映画、ターミネーターにでてくる、恐怖の液体金属殺人ロボット、「T-1000」に魅了されたおともだちも多いはずだが、実際にリアルの世界で、自己修復能力を持つポリマーが、スペインのCIDETEC電気化学技術センターにより開発されたという。その名も「ターミネーター」だ。
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