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切っても切っても自己修復する。すごい再生能力を持った自己修復ポリマー「ターミネーター」が開発される(スペイン研究)
どんだけ銃を打ち込もうが、メッタ打ちにしようが、瞬く間に自己修復してしまう、映画、ターミネーター... どんだけ銃を打ち込もうが、メッタ打ちにしようが、瞬く間に自己修復してしまう、映画、ターミネーターにでてくる、恐怖の液体金属殺人ロボット、「T-1000」に魅了されたおともだちも多いはずだが、実際にリアルの世界で、自己修復能力を持つポリマーが、スペインのCIDETEC電気化学技術センターにより開発されたという。その名も「ターミネーター」だ。 このプラスチック・ポリマーは、ターミネーターが水銀みたいな物質でできていることから、銀粒子を用いたシリコンで作られたのだが、素材が高価だったため、一般的なポリマーであるポリウレタンを使って再開発されたという。 プラスチックなら熱を加えることでその形状を変化させることは可能だが、このポリマーは常温でそれを実現させている。しかも完全に切断した状態でも元通りの状態に戻すことができるという。 この画像を大きなサイズで見る 切断したポリマーを室温に2時間ほど置いて
2013/09/24 リンク