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2020年4月16日のブックマーク (3件)

  • まさか私が… 新型コロナ 当事者の証言

    新型コロナウイルスに感染すると、どんな事態に直面するのか。初期症状は? 症状の進行は? 重症化も? 療養や治療はどのような形で? また、感染が分かるまでにはどんな経緯があったのか。感染したことで苦しかったことは? 感染した当事者の方や、遺族の方の「証言」を詳しくお伝えします。 コロナ感染判明後に死亡 生後10か月の赤ちゃん 父親が心境語る 2022年4月7日 ことし2月、新型コロナウイルスへの感染が判明したあとに亡くなった、生後10か月の赤ちゃんの父親がNHKの取材に応じ、感染していなければ、亡くならなかったのではないかとしたうえで「子どもも亡くなるリスクがあることを、多くの人に知ってほしい」と語りました。 新型コロナ後遺症「粘り強い治療で改善も」422人の症例分析 2022年3月31日 埼玉県と県医師会は、新型コロナの後遺症外来を受診した422人の症状を分析した症例集をまとめた。これを指

    まさか私が… 新型コロナ 当事者の証言
    hi_kmd
    hi_kmd 2020/04/16
    死後に一緒に過ごす時間すら、感染症は奪う。つらい。
  • (社説)検察庁法改正 許されぬ無法の上塗り:朝日新聞デジタル

    法をまげたうえで、さらに法の来の趣旨を踏みにじる行いを重ねるという話ではないか。納得できない。 国家公務員の定年延長にあわせ、検察官の定年を63歳(検事総長のみ65歳)から65歳に段階的に引き上げる検察庁法改正案が、国会に提出された。 見過ごせないのは、63歳以上は高検検事長や地検検事正といった要職に就けないとしつつ、政府が判断すれば特別にそのポストにとどまれる、とする規定を新たに盛り込んだことだ。 安倍内閣は1月末に東京高検検事長の定年を延長する閣議決定をした。検事総長に昇格させるための政治介入ではないかと不信の目が向けられている。 政府は従来、検察官の定年延長は認められないとの立場だったが、今般、解釈を変えることにしたと言い出し、決定を正当化した。立法時の説明や定着した解釈を内閣だけの判断で覆す行為は、法の支配の否定に他ならない。法案は、その暴挙を覆い隠し、さらに介入の余地を広げる内

    (社説)検察庁法改正 許されぬ無法の上塗り:朝日新聞デジタル
    hi_kmd
    hi_kmd 2020/04/16
    検察は司法の一翼を担う存在で、行政機関でありながら高い独立性が求められる。人事をもとに政権が検察に介入することを可能にするこの法案は、三権分立をますます衰えさせ、国家の衰退を招く。許してはならない。
  • 東芝、国内全拠点を休業 7.6万人対象に5月6日まで - 日本経済新聞

    東芝は20日から5月6日まで、工場を含む国内の全拠点を臨時休業にすることを決めた。新型コロナウイルスの感染拡大を抑えるためで、5月7日以降の祝日や年休を前倒しして充てることで従業員の出勤を減らす。年間の休業日数は変えず、事業への影響は最小限に抑えられると判断した。日企業で製造現場も含めて大規模に休業に踏み切るのは異例だ。約7万6000人のグループ全従業員が対象となる。祝日や東京五輪・パラリン

    東芝、国内全拠点を休業 7.6万人対象に5月6日まで - 日本経済新聞
    hi_kmd
    hi_kmd 2020/04/16
    これ、事実上社員の有給を勝手に消化した形にならないか?