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2023年3月20日のブックマーク (3件)

  • 袴田巌さんの再審開始が確定 東京高検、最高裁への特別抗告断念 | 毎日新聞

    袴田巌さんの再審開始が確定し喜ぶ支援者ら=東京都千代田区で2023年3月20日午後4時33分、宮武祐希撮影 1966年6月に静岡市(旧静岡県清水市)で一家4人が殺害された強盗殺人事件で死刑が確定し、2014年3月に静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌元被告(87)の再審請求で、東京高検は20日、地裁に続き再審開始を認めた13日の東京高裁差し戻し審決定について、最高裁への特別抗告を断念すると弁護団に通知した。抗告期限は20日だった。21日午前0時を過ぎれば袴田さんの再審開始が確定する。袴田さんが無罪となる公算が大きくなった。 死刑囚の再審開始決定が確定するのは87年の島田事件以来36年ぶりで5事件目。過去の免田、財田川、松山、島田の4事件ではいずれも死刑囚の無罪が再審で確定している。

    袴田巌さんの再審開始が確定 東京高検、最高裁への特別抗告断念 | 毎日新聞
    hi_kmd
    hi_kmd 2023/03/20
    当然の判断、ここまで引っ張ったことがそもそもおかしい。
  • 「窓ぎわのトットちゃん」アニメで初めて映画化へ | NHK

    俳優の黒柳徹子さんの自伝的な物語「窓ぎわのトットちゃん」がアニメーション映画として初めて映画化されることになりました。 「窓ぎわのトットちゃん」は、黒柳徹子さんが幼い頃の体験を元に書いた自伝的な物語で、1981年に発売されて以降、20以上の言語に翻訳され、累計の発行部数は国内外で合わせて2500万部以上とされています。 落ち着きがないことを理由に小学校を退学になった主人公のトットちゃんが、かつて東京・自由が丘に実在したトモエ学園に転校し、生き生きとした学校生活を送る姿を描いています。 この「窓ぎわのトットちゃん」を原作にしたアニメーション映画が制作されることとなりました。 東宝によりますと「読者のイメージを壊したくない」という黒柳さんの意向もあり、これまで映画化はされていませんでしたが、今回、アニメーション監督の八鍬新之介監督がアニメ化を提案したことで実現したということです。 東宝によりま

    「窓ぎわのトットちゃん」アニメで初めて映画化へ | NHK
    hi_kmd
    hi_kmd 2023/03/20
    トットちゃんのビジュアルって、いわさきちひろの挿画のイメージが強いんだけど、キャラデザを見る感じあんまりそういう世界観ではなさそう。子どもの仕草を丁寧に描いたアニメーションであってほしいと願う。
  • AIが永遠に奪えない仕事の共通点

    黒坂岳央です。 オックスフォード大学をはじめ、様々な大学やシンクタンクが発表した「AIが代替できない仕事リスト」がある。2023年はChatGPTはじめ、様々なAIチャットボットが世の中に出ており「自分の仕事AIに奪われるのか?」と戦々恐々と不安の声も聞こえてくる。 こうした「AIが代替できない仕事リスト」は発表する時期や研究機関は異なれど、その内容はほとんど変わらない。筆者はコンピューターサイエンスの専門家ではないが、その共通点を考えたい。 感情を動かす仕事 人の感情を動かす仕事は依然として残ると考える。なぜなら、AIは便利なツールに過ぎずどれだけ驚異的な利便性を出すことができても、人の感情を動かすことは難しいと考えるからだ。代替不可能と予測が出ているものとしては、学校教師やアスリート、保育士、芸術家や心理学者や心理セラピストなどがある。これらの仕事の共通点は「相手の心を動かす」ことに

    AIが永遠に奪えない仕事の共通点
    hi_kmd
    hi_kmd 2023/03/20
    「感情を動かす仕事を取ることができない」そんなことないと思う。そもそも偶然の産物にだって人は感動しうるし、相手が機械と知っていても対話をすると相手に感情があるかのように人間は「錯覚」するから。