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2024年2月5日のブックマーク (5件)

  • 三大美味しすぎるため国が規制すべきお菓子

    ・アルフォート ・ハッピーターン あとひとつは?

    三大美味しすぎるため国が規制すべきお菓子
    hi_kmd
    hi_kmd 2024/02/05
    ハッピーターンよりも「味しらべ」の方が好き。3つめは「じゃがビー」を挙げたい。いやホワイトロリータも捨てがたいな……。
  • 「ガザにユダヤ人が入植し、住民は外へ」 噴き出す強硬論、米は反発:朝日新聞デジタル

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    「ガザにユダヤ人が入植し、住民は外へ」 噴き出す強硬論、米は反発:朝日新聞デジタル
    hi_kmd
    hi_kmd 2024/02/05
    「ガザを再占領するつもりはないという首相の言葉を信じる」って、本気で信じてるとしたらアホだと思う。嘘だと知っていて建前上そう言わざるを得ないという感じがする。
  • 「日本もか」ガザで怒りと失望 UNRWAへの拠出金停止:時事ドットコム

    「日もか」ガザで怒りと失望 UNRWAへの拠出金停止 2024年02月03日20時34分配信 国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)への国際支援継続を訴える集会に参加した子供たち=1月30日、パレスチナ自治区ガザ南部ラファ(AFP時事) 【カイロ時事】国連パレスチナ難民救済事業機関(UNRWA)に対し、支援国10カ国以上が資金拠出停止を表明したことを受け、パレスチナ自治区ガザでは怒りと失望が広がっている。長年ガザを支援してきた日政府も停止を表明。ガザ住民は時事通信の電話取材に「世界はわれわれを殺そうとしている。日もその一員となったのか」と声を荒らげた。 UNRWA資金拠出停止「撤回を」 支援団体、人道危機に懸念 UNRWAを巡っては、職員12人が昨年10月のイスラエル奇襲に関与した疑いがあり、国連は特定した9人を解雇、調査を進めている。米国は1月26日、国連が適切に対応するまで

    「日本もか」ガザで怒りと失望 UNRWAへの拠出金停止:時事ドットコム
    hi_kmd
    hi_kmd 2024/02/05
    この決定を見た時、恥ずかしさと申し訳なさでとても辛かった。
  • パレスチナ人襲撃相次ぐヨルダン川西岸 イスラエルが黙認する理由は | 毎日新聞

    イスラエルが占領を続けるパレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区では、パレスチナ人の村全体が破壊される事件も起きた。 西岸南部の丘陵地帯にあるザヌータは約300人のパレスチナ人が羊やヤギの牧畜をしながら暮らすのんびりとした村だ。ところが昨年10月のガザ紛争開始後、近くの入植者による襲撃が相次いでいる。入植者らは銃を向けて脅迫し、村の貯水槽を破壊したり、住宅の窓ガラスを破壊したりした。武器を持たない住民は抵抗できず、何度も暴力を振るわれた。 住民のファイエズ・テルさん(54)は証言する。「入植者に言われました。ここはイスラエル国家の土地だから出て行け、と」。住民は命の危険を感じ、同11月に近くの町に避難した。だが入植者は再び村を襲撃し、重機で住宅や学校を完全に破壊した。今年1月中旬に記者が現地を訪れると、建物の残骸だけがあった。 この事件でも、警察は格的な捜査をしていない。イスラエル軍は村が破壊

    パレスチナ人襲撃相次ぐヨルダン川西岸 イスラエルが黙認する理由は | 毎日新聞
    hi_kmd
    hi_kmd 2024/02/05
    最大の理由はアメリカやイギリスがイスラエルの無法を「止める気がない」ことだ。
  • ヨルダン川西岸は「無法地帯」 パレスチナ人蜂起で“第2のガザ”も | 毎日新聞

    パレスチナ自治区ヨルダン川西岸地区アッサウィヤ村は、住民待望のオリーブの収穫時期を迎えていた。昨年10月28日、ビラル・サレフさん(40)も親族と共に自分の畑に出かけた。皆で収穫し、談笑して、事を取る。毎年恒例の行事だった。 気がかりはユダヤ人だった。西岸地区には約300万人のパレスチナ人が暮らす一方、イスラエルは1967年から軍事占領し、現在は70万人以上のユダヤ人が国際法違反状態で入植している。入植者によるパレスチナ人に対する暴力は日常茶飯事で、昨年10月にガザ地区でイスラム組織ハマスとイスラエル軍の戦闘が始まると緊張はさらに高まった。ただ村から最寄りの入植地までは約3キロ離れており、ビラルさんは安全だと判断していつものように作業を始めた。 ところが収穫を始めてしばらくした午前8時ごろ、親族が叫んだ。「入植者が来た」。数人の男が畑に向かってきて、1人は銃で武装している。ビラルさんらは

    ヨルダン川西岸は「無法地帯」 パレスチナ人蜂起で“第2のガザ”も | 毎日新聞
    hi_kmd
    hi_kmd 2024/02/05
    圧政に対して蜂起する市民をイスラエルではテロリストと呼ぶ。なので不当な扱いが続いていても、パレスチナ人たちはなかなか対抗できない。