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2009年5月2日のブックマーク (2件)

  • How do you like Ruby? - Gokudo Ruby: 9th

    極めよRuby道 第9回 モジュールとクラスの使い方 後藤謙太郎 <URL:http://www.notwork.org/~gotoken/mag/cmagazine/> 註: この文書は『C MAGAZINE』2001年4月号 に掲載された記事の元となるものに手を加えたものです. 記事中のプログラムを一つずつファイルにしたものもあります(→list) 間違いを見つけたら,gotoken@notwork.org宛に御連絡くださると喜びます。 Copyright(c) 2001 by GOTO Kentaro. All rights reserved. コードの読みやすさとは?( 慣習の重要性, あとで自分が分かるように), モジュールの役割( 名前空間としてのモジュール, Mix-inとしてのモジュール, 特異メソッドとモジュール, 余談: 特異メソッドと特異クラス, mix-in で

  • Rubyコーディング規約

    はじめに 文書は、Rubyによりコーディングを行う際の規約について述べる。 実際のプロジェクトに適用する際には、このコーディング規約をカスタ マイズして用いることを推奨する。 ソースコードの整形 インデント プログラムを読みやすくするため、インデントを適宜行う。インデント 幅は2とする。また、インデントにはスペースのみを使用し、タブは使用 しない。(環境によりタブ幅が異なるため。) 例: if x > 0 if y > 0 puts "x > 0 && y > 0" end end 一行の桁数 一行の桁数は最大80桁までとする。 空行 複数のクラスの区切には空行を挿入する。 例: class Foo ... end class Bar ... end 誤った例: class Foo ... end class Bar ... end また、クラス内の各構成要素の区切にも空行を挿入する。