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デザインとPhotoshopに関するhibi_myzkのブックマーク (2)

  • 写真を合成する上で注意したい6つのポイント|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)

    こんにちは。ドワンゴデザイナーのkuroです。 普段はグラフィック中心にデザインの仕事をしています。 今日は「リアリティのある合成写真をつくるには」というテーマで合成写真を作成する際に、気を付けたい6つのポイントについてお話します。photoshopの使い方ではなく、美術を学んできた観点から1枚の絵を作成するときの考え方になります。デザインをする上ですごく基的なことになりますので、ぜひ参考にしてみてください。 今回は具体的に「ニコニコテレビちゃんの写真」を「温泉につかる猿の写真」に合成しながら、順を追って説明していきたいと思います。 ダメな例 題に入る前に、写真アプリなどを使ってよく皆さんがやってしまいがちな例を先にあげたいと思います。 合成写真といえば、今ではアプリなどで簡単につくれますね。手軽に画像の切り抜きやコラージュができるので、例えばこんな感じの写真がすぐにできちゃいます。

    写真を合成する上で注意したい6つのポイント|dwango creators' blog(ドワンゴクリエイターズブログ)
    hibi_myzk
    hibi_myzk 2016/01/03
    以前レタッチ講座を聴いて、絵が描けないとダメだと思った。
  • これさえ身につけてしまえば、ほぼ思い通りの作品が作れるようになるPhotoshopの切り取りテクニック。

    Photoshopにはさまざまな切り取り方法があり、画像の質や状況に応じて使い分けることで思い通りの作品が作れるようになります。 しかし、すべての技術を身に付けてから作品を作ろうとすると時間もかかるので、作品の完成イメージから逆算して、その都度どんな技術が必要なのかを考えながら身に付けるようにすると、より早いスキルアップに繋がります。 ここでは、輪郭が複雑な画像でもほぼ完璧に切り抜くためのPhotoshopテクニックを解説します。 ※コンテストで賞を頂いた際も、ここで紹介している切り取り方法を活用しているので参考にしてみてください ⇒ デザインコンテスト第3弾 Surf in the Cityで受賞を頂いた想いと作品の解説。 FreeRide SNOW BOARD 今回は、元の右画像から空中に飛んでいるスノーボーダーを切り取って、左画像のように雪山の背景に合成させたいと思います。 このよう

    これさえ身につけてしまえば、ほぼ思い通りの作品が作れるようになるPhotoshopの切り取りテクニック。
    hibi_myzk
    hibi_myzk 2015/12/04
    複雑な画像。一発で切り抜かずに、レイヤーで処理する。
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