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夫婦に関するhibi_myzkのブックマーク (3)

  • 専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう

    今日は思いついたまま書くのでまとまりがないかもしれませんが、良かったら読んでください。 読売新聞に「人生案内」という、読者からのお悩み相談コーナーがあるのをご存じでしょうか。 そこは毎日老若男女問わず色々な人からの相談が寄せられているのですが、月に数回ほど「ひどい夫案件」があるんです。 それはたいていからの「こんな夫と生活していくのに耐えきれないけけれど、子供の為に家庭は維持するべきか?」みたいな相談なのですが、日々読んでいると「これ、こないだと同一人物じゃない?」と思うことがよくあります。 実際には同じ人の投稿はダメみたいなので、みんな別人なんですが、まるでたちが1人のダメ夫について話してるのかと思えるほど、どの夫も根底の部分に同じ精神を共有しているというか「マザーコンピューターで脳の意識が繋がってる」かのようにそれらのダメ夫は同じことをに言ったり、やったりしてるんです。 例 20

    専業主婦の夫にあまりにもモラハラが多いので - 限りなく透明に近いふつう
    hibi_myzk
    hibi_myzk 2016/06/21
    ひとり親だからどっちの立場もわかる。不幸なのは、体験してみないと相手の大変さがわからないこと。まあ、新聞のモラハラ夫は行き過ぎだけど。
  • 別居時に妻が連れ去った娘の「親権」 5年間会えなかった「夫」が裁判で勝ち取る - 弁護士ドットコムニュース

    夫婦の別居に伴い、幼い娘をに連れて行かれ、約5年間面会させてもらえなかった埼玉県の男性(40代)が、娘の「親権」などをめぐってと争っていた離婚裁判で、千葉家裁松戸支部は男性を親権者と認める判決を出した。男性側の代理人によると、子どもと一緒に暮らしていない親が親権を得るのは珍しいという。判決は3月29日付。 男性側の代理人の上野晃弁護士は3月30日、東京・霞が関の司法記者クラブで会見し、「フレンドリーペアレントルール(寛容性の原則)を明確に採用した、おそらく初めての画期的な判決だと思う」と語った。 ●親権をめぐる「寛容性の原則」と「継続性の原則」 寛容性の原則とは、もう一方の親と子どもとの関係をより友好に保てる親を「親権者」とする考え方だ。これに対し、裁判所は従来、子どもと一緒に暮らしてきた「継続性の原則」を重視してきた。 上野弁護士は「これまで子どもを連れて別居した場合、その実態を重視

    別居時に妻が連れ去った娘の「親権」 5年間会えなかった「夫」が裁判で勝ち取る - 弁護士ドットコムニュース
    hibi_myzk
    hibi_myzk 2016/04/04
    「フレンドリーペアレントルール(寛容性の原則)を明確に採用した、おそらく初めての画期的な判決だと思う」
  • 家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト

    そろそろ4月入園の保育園の承諾通知が届くころですね。育児休業中のママたちは、職場復帰の準備を整えているのではないでしょうか。そんなママのもっとも大きな課題は「育児・家事・仕事」をどうやって回していくかということ。そのために必要なのが、なんといってもまずは旦那の協力です。育児休業中はママの方がどうしても時間的余裕があるので、家事育児の負担は大きくママに偏りがちです。復帰を目前にして「どうやって分担を求めようか」とあせっている人も多いのでは?4年前の私もまさにそんな状況でした。そして、「復帰すれば旦那も変わるだろう」と思って仕事復帰をしたのです。 それが甘かった…。 仕事復帰しても旦那は変わらない 復帰して半年、旦那は一向に変わりませんでした。なぜ私ばかりが16時に仕事を終えて、周囲に肩身の狭い思いをしながら帰り、ダッシュで子どもをお迎えに行って、ボロボロこぼされたりしながらご飯をべさせ、お

    家事育児を「やっているつもり」の旦那へ見せた執念の分担図 | ママスタセレクト
    hibi_myzk
    hibi_myzk 2016/02/09
    いくらパパが家事育児やってるって言っても、ほんと全然足りてないから。全部ひとりでやってみたらよく分かる。
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